2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
そうした中で、ETCを搭載していない現金精算車が今回の見直しによってどのような料金水準になるのか、ETC車と比べてどれだけ割高になるのか、その状況についてまずは御説明をお願いしたいと思います。
そうした中で、ETCを搭載していない現金精算車が今回の見直しによってどのような料金水準になるのか、ETC車と比べてどれだけ割高になるのか、その状況についてまずは御説明をお願いしたいと思います。
今回、ETCを付けていないいわゆる現金精算車は、現金でお支払いする皆さんは最長距離の料金を払わないといけないんですね。したがって、非常に、先ほども八割が値上げというかETCよりも高くなるというお話ありましたけれども、非常に高い料金を払わざるを得ないという料金改定になっております。下がるのは二割だけということなんですね。で、五月からなんですね。
少なくとも、現金精算の車、ETCを付けていない車については従来どおり定額の料金で対応するだとか、何らかの配慮がやっぱりあってもしかるべきではないかというふうに思っておりますので、是非、名古屋の地域の問題だと言わずに、国土交通省の方からも、このタイミングはどうなのかということはしっかり指導もしていただけないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
非常に会社側の負担が増えて工数が掛かるのではないかと、現金精算者の後日の精算については簡素化して煩雑な手続にならないように是非配慮していただきたいと、こういう声が来ていますけれども、その点に対して現時点での御見解をお伺いしたいと思います。
そこで、吉岡局長に聞きたいんですけれども、ETCのゲートを利用できない、いわゆる現金精算で対応している車両が今、日当たりどれぐらいの台数走っているのか、あと、その中で営業車と自家用車の区分が把握されているようでしたら、その営業車、自家用車の比率についてもお伺いしたいと思います。
これ、ETCを全てのゲートに付けて、もう現金精算を基本的にはなくしていくという方向ではないかなというふうに思っていますけれども、今回高速道路のETC専用化を実施しようとした背景ですとか、これまでどのような検討状況に今なっているのか、この辺り、まず総括的に赤羽大臣の方から御説明をお願いしたいと思います。
残り、次の一般質問でやりたいと思いますので、これ準備していただきましたけれども、ETC、今言われたように、かなりの台数、日当たりでも現金精算で対応しているということですので、しっかりその辺の課題も議論させていただきたいと思います。 今日はありがとうございました。
しかし、団体によりましてはやはり現金精算を希望しているところもあります。それにこたえるためには、金額がかなり大きくなっておりますので、従来のように二年精算ではちょっと応じ切れない。五十八年度の交付税総額との関連もありまして、できればこれを三年分割の精算にしたい。
「彼らの弁解は、一時の娯楽に供するものをかけていると言うだろうが、月給日にはそれぞれ現金精算をしているのです。小生万一この投書者であることがわかった場合には首になるからこの書いたものは見せないでください。」 こういう投書が私のところへ来ているのでございます。この証拠は、私はよくわかりませんが、かけマージャンの点取り表のようであります。