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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-29 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

平成三十年十月以降の各年における基準額につきまして、例えば高齢単身世帯、六十五歳、一級地の一、これ最大のマイナス五%という類型でございますが、これで申し上げますと、現行生活扶助基準額約七万九千八百円でありますところ、一年目、これ二〇一八年の十月からでございます、十月から翌年の九月まででございますけれども、このときには現行額から約千三百円の減で約七万八千五百円といたします。

定塚由美子

2013-03-22 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

例えば、投票所の経費にしても、現行額改正案でも約二〇%の削減になるという改定例があります。一方、開票所につきましては、二七%改定できるというふうになっているわけですね。  この基準額そのものの求め方ですが、基準額と実数がこれだけ違うというふうなことの根拠といいますか、原因はどのようにお考えですか。

玉城デニー

1993-03-25 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

現行額より三倍の評価額が、ストリップですか裸のままであればあるのだということであれば、十二年先には理屈からいえば固定資産税の税収は三倍になります、そして財政需要の伸びはこのぐらいになります、そうすると、現在三五%の負担割合が三〇%ぐらいに下がりますという想定の計算がされてああいうふうな細かい数字が出てきたんじゃなかろうかと私も思いますが、その辺いかがでしょうか。

小川信

1991-09-19 第121回国会 参議院 労働委員会 第2号

○国務大臣(小里貞利君) まず前段の住宅貯蓄非課税限度額五百万円、現行額でございますが、引き上げの問題、委員会たびごとにそれぞれの委員皆様方から強くお聞かせをいただいておる問題でございます。  率直に申し上げまして、明年の予算編成概算要求、その基礎計算作業過程におきましても、実は私、労働省内関係局長あるいは責任者の皆さんとしばしば論議をいたしておるところでございます。

小里貞利

1985-05-23 第102回国会 参議院 内閣委員会 第12号

最低保障とかあるいは傷病恩給などは、これは六十五段階のうちの兵の仮定俸給基準としてとらえているわけですけれども、この兵の仮定俸給の二十一号俸を見ますと、公務員給与行政職俸給表(一)の八等級二号俸現行額月額八万八千円、年額にして百五万六千円、これはただし俸給額のみでございますけれども、それに比べましてもかなり低い額になるわけです。

太田淳夫

1985-05-21 第102回国会 参議院 内閣委員会 第11号

恩給平均年額でございますけれども、これはただいま御指摘のように種類、在職年数年齢等によりまして異なっているわけでございますが、昭和六十年度における恩給受給者の一人当たり平均年額文官、旧軍人別に推計いたしますと、文官恩給は九十九万二千円、現行額が九十五万七千円ですので三・六%増となります。

藤江弘一

1985-04-16 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

この老齢福祉年金現行額に対して、五年年金、十年年金年金受給額が、これは非常に低いように思いますけれども、特にこの五年年金、十年年金受給者は自分の老後の生活確保の上からも一生懸命この保険料を拠出されているわけですけれども、それでも出せないという人もいらっしゃる。しかし、今申しますように、保険料を出した人と出さない人と、これは若干の差しかないわけなんですね。

中野鉄造

1980-05-13 第91回国会 参議院 内閣委員会 第13号

和泉照雄君 時間がありませんので、ひとつ簡単に答弁もお願いしますが、これまで共済年金改正は、恩給なり厚生年金改善措置にならって改善をしてきたわけでございますが、今回遺族年金に加算される寡婦加算については、ひとり共済新法規定に基づく年金のみが取り残されている結果となっておるようでありますが、ちなみに、今回恩給なり厚生年金なり旧法の規定に基づく年金遺族年金寡婦加算は、現行額の二倍から二・五倍

和泉照雄

1978-04-25 第84回国会 参議院 内閣委員会 第9号

説明員手塚康夫君) 先生ただいまおっしゃいましたように、平均と申しますと、実はいろんな、文官軍人でも条件が違いますし、またその中に普通恩給もございますれば傷病恩給もございますので、どの程度の意味を持つかははっきりいたしませんが、現在、現行額でまいりますと総平均四十五万四千八百円ということになっております。

手塚康夫

1977-04-26 第80回国会 参議院 内閣委員会 第8号

政府委員石川一郎君) 皇族費につきまして、いま御指摘がございましたように、給与所得控除みを適用いたしまして所得税及び住民税税込み名目額計算いたしますと、現行額千五百三十万円でございますが、この場合は概算二千八百万円程度でございます。それから改定額千七百六十万円の場合は、概算三千四百二十万円程度になります。

石川一郎

1976-03-04 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

菅野政府委員 特項症の場合でも、先生御存じのように七割までの率がございまして、いろいろケースがございますので、いま詳細なデータはないんですけれども、特項症で三割増しの場合の額が手元の資料にございますけれども、傷病恩給基本額におきまして現行額が二百八十五万、改善額で約三百二十万ということでございます。

菅野弘夫

1975-04-24 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

しかし、現行額は低過ぎます。せめて五万円には引き上げていただきたい。また、昭和四十三年以前の死没者に対しては何ら援護が行われておりませんので、これらの死没者に対しましても葬祭料プラスアルファを遡及支給していただくようお願いいたします。  次に第三項に移らせていただきます。被爆生存者医療に関しましては医療法によって数々の手段を講じていただいておりますが、被爆者が真に望むところまでは至っていません。

鈴木美秀