1947-11-28 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第39号 私どもといたしましては、目下冬期を控えまして、國民生活上の薪炭、竝びに今日の滯貨を一掃する上からは、この上とも配車を減ずることは、客車竝びに貨車においてもなし得られないことでありまして、いかにしても現行走行キロだけは確保いたしたいと考えまして、目下關係當局と交渉中であります。 田中源三郎