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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-06-04 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第18号

○国務大臣小泉純一郎君) 医師等の数にかかわる厚生大臣の定める基準としては、現行診療報酬点数表の取り扱いとして医療法の標準に照らして、まず一つには医師等が五割以下、二つには看護要員数が五割以下、三つには医師数及び看護要員数がいずれも八割以下のいずれかに該当する場合には入院医学管理料等を減額していることを踏まえ、これらの基準をさらに下回るような場合を考えておりますが、具体的な基準については関係審議会

小泉純一郎

1982-04-27 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

で、この看護につきましても、この看護行為点数化するというようなことにつきましては、なかなか患者個々の病状であるとか、あるいは看護行為の種別とか頻度、いろいろ複雑な要素がございまして、いま先生おっしゃいましたような現行診療報酬点数表にこういったものを導入することはなかなかむずかしいわけでございます。  

大和田潔

1964-07-31 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第60号

現行診療報酬点数表の中で医学医術を尊重し、主として、次の項目に関係する点数引上げを行なうこと。」として、入院料初診料往診料等診察料、それから歯科の補綴、インレー充てん、それから調剤技術料、この四つだけに限定をしておるわけです。医療費緊急是正というのをこういう四つ項目限定した理由というのは一体どこにあるのか、それをちょっと御説明を願いたい。

滝井義高

1964-04-22 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

現行診療報酬点数表の中で医学医術を尊重し、主として、次の項目に関係する点数引上げ」に限定をした理由。次の項目というのは、入院料と、初診料往診料等診察料歯科補てつインレー充てん調剤技術料です。これは大臣にお尋ねするわけですが、答申を見ますと、四つ限定しているわけですね。

滝井義高

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