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212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-10-17 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

その結果といたしまして、先ほど、〇・二七%、千九十円という数字を申し上げておりますが、約四十万円というふうになって、現行給与でいうと四十万八千四百七十二円ということになっておりますが、そういう数字になっているということでございまして、対象の職員でありますとか、先ほどから申し上げている役職段階勤務地域、それらの違いが結果としてあらわれてきているというふうに考えているところでございます。

古屋浩明

2002-11-14 第155回国会 参議院 総務委員会 第5号

ということは、公務員給与は基本的に現行給与法によって適法に支払われなければならないということは、これはもう法の趣旨からいってもそのとおりで、先ほど法制局の方から言われています。だから、所要の調整措置を講じたんだというふうに政府は言われているわけですけれども、しかし、一度支払われた賃金を調整の口実で後日に取り戻すということは既得権の侵害だということになるんではないか。

高嶋良充

1992-03-26 第123回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

そうしますと、経営者側からいたしますと、時間外手当を含めた現行給与水準の維持を前提に時短を進める、こういうことになりますとやはり生産性を向上しないとこれに対応できないわけでございますが、生産量販売量といったようなものも当然減ってくるわけでございまして一利益も減少するという意味で時短を進めるということに一つ大きな難しい問題があるんじゃないか、こう思います。  

合馬敬

1991-08-30 第121回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

もう時間が来たようでありますので、私は意見だけ申し述べますけれども、今回の勧告による本省庁の特別改善措置や、また本省課長補佐への特別調整額支給措置、これらは部分的には地方の職員一般職員にも現行給与制度上の持つ性格から若干の波及的な効果はあるものの、本質的にはこれらの制度の導入というのは、職務給の強化による特権官僚優遇措置につながる面、こういう側面を持っているものであるということを私は指摘をせざるを

三浦久

1990-03-30 第118回国会 参議院 内閣委員会 第1号

このこと自体が現行給与法の基本原則に私は違反している一つの証拠だろう、そういうふうに思うわけであります。  そして、御案内のとおり、この法律を守らない場合には二十五条で罰則規定まであるわけですね。これは「一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。」という、そんな厳しい罰則規定まで持っているわけであります。

山口哲夫

1985-04-02 第102回国会 衆議院 本会議 第18号

これは、現行給与所得控除制度合憲性ないしは合理性が司法的に是認せられたものと受けとめております。  最後に、防衛費予算の関係でございますが、防衛予算については、他の諸施策との調和を図りつつ、我が国防衛に必要な最小限の経費を計上したところであります。昭和六十年度予算は、行財政改革を強力に推進するという基本方針のもとに、歳出歳入徹底的合理化を行って算出したものでございます。

中曽根康弘

1985-04-01 第102回国会 参議院 予算委員会 第18号

このことは、現行給与所得控除制度合憲性ないし合理性が司法的に是認されたと、まず最初はそう申すべきでありましょう。そこで、今中村さんがおっしゃいました補足意見と、こういうことになるわけであります。  まず、補足意見必要経費の是認についてという問題につきましては、給与所得者について、勤務に伴う経費が存在することは従来から税調でも、また政府としてもこれは否定しておるわけではもとよりございません。

竹下登

1982-04-15 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

金井政府委員 御指摘のとおり、現行給与法に休暇制度についての人事院調査研究、その改定勧告という規定がございます。私どもは従来まで、休暇制度についての法制面内容面にわたりまして検討を続けてきておりまして、なるべく早い機会に休暇制度法律をもって制定していただくように勧告したいということで現在作業を進めておるところでございます。

金井八郎

1981-08-20 第94回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

その際総裁は、現行給与制度には多くの問題点があるということを認められまして、中長期的な課題として行政環境の変化、行政効率化の要請を踏まえつつ、給与制度を初め採用、昇進等任用制度研修制度その他人事行政制度全般について抜本的な検討を行い、昭和五十八年までにその結論を得たいと、こう答弁をされたわけでございます。それは間違いございませんね。

柄谷道一

1978-10-19 第85回国会 参議院 法務委員会 第2号

公務員現行給与で決まっております支給月数が合計いたしまして五・〇でございますので、公務員の方が〇・一だけ上回ったと、こういうかっこうになったわけでございまして、したがいまして、この特別給総体で申し上げますと、〇・一だけ公務員が上回るということに相なったわけでございまして、その〇・一分をどこから——特別給は三回に分けて支給されておるわけでございますので、期末手当それから勤勉手当、こういう二つの性格がございます

加藤圭朗

1978-10-19 第85回国会 参議院 法務委員会 第2号

最高裁判所長官代理者勝見嘉美君) 先ほどから繰り返し申し上げましておりますように、現行給与体系下に定められております手当に関する限りは、結論としては、この程度の減額、しかも一律に一般公務員並み減額されることについては憲法違反にはならないというふうに申し上げているわけでございます。

勝見嘉美

1978-04-20 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

その内容でございますが、五十二年の十二月二十二日の取り決めでございますが、これは駐留軍従業員の生活や雇用の安定確保に資するということでございまして、第一に、米軍としましては、従業員の福祉に十分な考慮を払いまして、五十二年度の給与改定につきましては、現行給与体系その他労働条件を切り下げることなく国家公務員改定時と同じように実施する。

菊池久

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