1971-03-26 第65回国会 衆議院 文教委員会 第12号 最近、社会生活の変化、経済生活の向上等により各大学とも解剖死体の確保には苦慮しておりますが、解剖実習は医学教育上の根幹をなすものでありますので、最低必要数が確保でき得るよう関係各方面の協力を願うとともに、あわせて現行必要数についても再検討を加えなければならないと考えております。 坂田道太