1997-12-03 第141回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
今後乗り合いバスの需給調整規制を廃止した場合は、競争の促進によりまして、バスサービスの向上が図られることを期待するわけでございますが、その反面、今御指摘ありましたように、黒字路線への新規参入によりまして、既存事業者の経営が今以上に悪化いたしまして、内部補助で維持されている赤字路線からの撤退が予想されて、現行バス路線のネットワーク維持が困難になる可能性も心配されるところでございます。
今後乗り合いバスの需給調整規制を廃止した場合は、競争の促進によりまして、バスサービスの向上が図られることを期待するわけでございますが、その反面、今御指摘ありましたように、黒字路線への新規参入によりまして、既存事業者の経営が今以上に悪化いたしまして、内部補助で維持されている赤字路線からの撤退が予想されて、現行バス路線のネットワーク維持が困難になる可能性も心配されるところでございます。
広島陸運局からは、自動車登録、検査関係の人員要望のほか、特に本年二月車両制限令が施行されたが、それによると、道路条件のよい広島県でも、昭和三十九年九月以降現行バス路線の約二〇%が運行不能になる状況で、これが解決策としては、三百メートルごとに待避所を設けるか、道路の幅員を拡張する必要があり、その対策についての要望がなされました。