2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
現状案のマイナンバー法が符号の方はもう少し広く使えるような書き方になっているということでございますので、今後その符号を使ってやっていこうというのが現状の情報連携のやり方なんですが、その先更にデータベースをどうしていくかというのはまだ、まだまだ今後の検討だとは思っております。
現状案のマイナンバー法が符号の方はもう少し広く使えるような書き方になっているということでございますので、今後その符号を使ってやっていこうというのが現状の情報連携のやり方なんですが、その先更にデータベースをどうしていくかというのはまだ、まだまだ今後の検討だとは思っております。
○中谷委員 それではお伺いしますが、総理の腹案として言われているのは、まずキャンプ・シュワブの陸上部に六百メートルの離着陸帯、ヘリパッドを建設し、二千メートル級の滑走路のある徳之島に訓練、一部の機能を移転し、将来はホワイトビーチ、勝連に移転をするという案とされておりますが、この案は現状案よりもより可能性のある、実現性のある案であるというふうに認識をされていますか。
私の考え方を申し上げさせていただければ、それは、今ゼロベースで話をしていると言っていても、名護市民が、辺野古移設を言っている島袋さんが勝てば、それはゼロベースではなくて、辺野古の今の現状案もこれは私たちは大きな影響を持って考えなければいけなくなってくると思うんです。