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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-04-10 第63回国会 衆議院 本会議 第19号

すなわち、まず、センター資本金は、その設立に際して政府が出資する二億円及び土地などの現物出資額と、従来国民生活研究所に対して出資されていた金額合計額といたしております。  次に、センターの役員としては、会長理事長理事及び監事を置くほか、会長諮問機関として運営協議会を設け、民間の学識経験者等の意見を業務運営の面に反映させるようにいたしております。  

松平忠久

1970-03-25 第63回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

第二に、センター資本金全額政府出資とし、設立に際して出資する二億円及び土地などの現物出資額並びに従来政府から国民生活研究所に対して出資されていた金額合計額をその資本金とすることとしておりますが、将来必要に応じて資本金を増加することができることとしております。  

佐藤一郎

1962-03-13 第40回国会 参議院 逓信委員会 第12号

まず第一に、簡易保険郵便年金福祉事業団法人といたしまして、当初の資本金は、事業設立に際して政府が出資する現金出資額四億三千八百万円と現物出資額との合計額といたしております。現物出資をいたしますものは、既存簡易保険診療所加入者ホーム等の用に供している土地建物船舶等であります。  

大高康

1962-03-09 第40回国会 衆議院 本会議 第22号

設置及び運営を適切かつ能率的に行なうために、簡易保険郵便年金福祉事業団設立しようとするものでありまして、その内容といたしましては、第一に、事業団業務は、簡易保険及び郵便年金加入者に対する福祉施設のうち、老人福祉施設診療施設及び保養施設等で政令で定めるものの設置及び運営を行なうものとすること、第二に、事業団法人とし、政府現金出資額四億三千八百万円と、既存簡易保険診療所加入者ホーム等現物出資額

佐藤虎次郎

1962-01-31 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

まず第一に、簡易保険郵便年金福祉事業団法人といたしまして、当初の資本金は、事業設立に際して政府が出資する現金出資額四億三千八百万円と現物出資額との合計額といたしております。現物出資をいたしますものは、既存簡易保険診療所加入者ホーム等の用に供している土地建物船舶等であります。  

迫水久常

1955-06-30 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

以上申し上げましたような立場からこのたびの法案を拝見いたしますと、国際電信電話株式会社国際電信電話株式会社法によって日本電信電話公社から分離独立されるに当りまして、公社現物出資額相当の株式政府に譲渡し、別に会社はこれが株式処分対価政府から返還をお受けになり、換言いたしますと、公社国際電信電話株式会社株式を所有できないような法制の建前をとっておられたように承わっております。

金川義之

1951-03-15 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

この第二会社設立いたしました場合には、一応旧会社現物出資をして、第二会社をつくつたわけでございますから、その現物出資額に応ずる株式を旧会社が持つておるわけであります。この第二会社株式をその旧会社処分をし終つてしまわなければ、実行完了と申せないわけでありますが、この第二会社株式処分がなかなか思わしく進行しておりません。

吉田信邦

1951-03-15 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

吉田説明員 ただいまの第二会社ができました場合におきましては、第二会社現物出資をいたしますから、旧会社はその現物出資額に相当する株式を手に入れるわけでございます。従つてその株式が売れる限りにおきましては、その株式処分いたしまして、旧来の債券を弁済するとか、あるいは税金の支拂いに充てるとかいうような方法をとることになつております。

吉田信邦

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