1949-11-18 第6回国会 衆議院 人事委員会 第3号 これによりますと、俸給については一般の給別表によりますと、現業全員を平均して四千八百六十九円、それから扶養手当つきましては、全部平均して月八百四十九円、それから勤務地手当七百八十九円、特殊勤務手当については、これは実態の調査がしてないそうでございまして、推定の数字で四十三円八十七銭、それらを合計いたしまして六千五百五十一円五十三銭、すなわち六三ベースより若干上まわつた数字になつておるものという証言がございました 淺井清