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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-06-04 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

これは、例年六月の三十日時点現状をとっておるものですから、去年の数字になってしまいますが、現有船腹量は、貨物船で約百七十万総トン、それから油送船は百万総トンでございます。昨年の十二月に策定をしました内航適正船腹量によりますと、貨物船で四・二万総トン油送船で約七万総トンの過剰となっているところであります。

岩田貞男

1988-04-27 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

そしてその後、一般貨物船の対象となっております各物資別に、将来の生産量、それに見合いました内航海運での輸送量の推計をするわけでございますが、それをもとにいたしました適正船腹量昭和六十六年度におきましては百五十二万三千トンということで、六十二年の現有船腹量百六十二万一千トンに対する過剰の量が九万八千トンということになります。  

中島眞二

1985-04-02 第102回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それに対応いたしまして、こうした事態に対応するため船腹量需給バランスの回復が急務であると考えまして、昭和五十八年、九年に船腹最高限度量というものを決めたわけでございますが、六十年の三月にも引き続いてこの船腹最高限度量というのを決めまして、現有船腹量を極力圧縮するという方針で進めております。

栗林貞一

1983-04-27 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

これに対して現有船腹量が四百十二万デッドウエートでございまして、約三十八万デッドウエートほど過剰船腹になっております。油送船につきましては、適正船腹量が百八十八万七千立米でございましたが、これに対して現有船腹量が二百二十五万五千立米で、三十六万八千立米過剰になっておる状況でございます。

石月昭二

1979-05-31 第87回国会 参議院 運輸委員会 第8号

田代富士男君 次に、内航海運についてお尋ねをしたいと思いますが、この内航海運船腹量もまた相当過剰であると思いますけれども船種別現有船腹量はどのようになっているのか、これも御説明をいただきたいと思いますが、これらの過剰船腹をどのように適正化していくつもりなのか、あわせて御説明をいただきたいと思いますが、それと同時に近海海運に比べれば、まだよいとされる内航海運もまだまだそのように好転したとは言われませんけれども

田代富士男

1973-04-19 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

それでいきますと、荷物の伸びに応じて、現有船腹量プラスどのくらいの船をつくるかということが毎年きめられるわけでございますので、四十八年度の量につきましては、まだ年度当初でございますので、これから作業が始まるわけでございます。

佐原亨

1967-05-26 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

久保委員 船腹が過剰であるかどうかという、そういう見方というか、計算する土台である現有船腹量について、当初の計算というか、それでは二百四十万六千総トンというふうに計算していて、四十一年の適正船腹量は二百三十一万五千総トン、こういうようなことで計算というか見込みを立ててきたというお話でありますが、実際には四十一年度の中ごろにはすでに約二百九十一万総トンぐらいになっているわけです。

久保三郎

1967-05-26 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

四十二年、三年の解撤比率が一・五を下回るのは、いわゆる生産性に換算したところの船腹量というものはいかがなのか、それからもう一つ、現在の船腹量というのはどうなっておるのか、あなたが計算したような方向にいま向いているのかどうか、現在の船腹量というのはどういうふうになっているのか、いわゆるこれは昨年ですか、ことしですかきめた四十一年度以降の毎五カ年間の適正船腹量というのがきまりますから、それとの関連現有船腹量

久保三郎

1966-06-10 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第42号

ただ、それから見まして、ことに貨物船の分野におきましては、現有船腹量が現在の輸送需要を満たすに足る船腹量よりもすでに相当多くなっておったという事実がございます。したがいまして、その現在ありますところの船腹量を登録を取り消すというようなことは、事実問題としてできません関係上、その現有船腹量をもって船腹量最高限度としたというやむを得ない措置をとっていたわけであります。

高林康一

1965-09-10 第49回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

それと同時に、現有船腹量と対照いたしまして、非常に過剰の状況でございますので、最高限度量というものを設定いたしました次第であります。その最高限度量を設定いたしましたのは、昨年十二月二十四日でございます。その後、国会の御決議もございまして、私どもといたしましても、最高限度を設定いたします場合に、十分造船事業というものを勘案して実施していく必要がある。

高林康一

1964-04-01 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

なお最後の欄に、現有船腹量という欄がございます。これは先ほどの二番目の船腹量の三十八年度船腹量と同様なものでございます。したがいまして、現在におきましては、鋼船、木船合わせまして二百六十七万トン現有船腹量になるわけでございます。それに対しまして三十八年度といたしましては、ほぼ二百二十二万トン程度船腹量が適正ではなかろうかというふうに試算したものでございます。

高林康一

1964-03-31 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

というのは、これは新聞で拝見したのでありますが、昭和四十三年度の内航輸送量をトータルで、油を入れまして一億五千万トン程度として、大体現有船腹量が百五十五万五千総トンということで、これに対しては大体百十九万トンの不足であろう、こういうふうに試算されたそうでありますが、この関連を聞きたいのです。

久保三郎

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