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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

永末分科員 P2J現有機は五十七年度でかえなければならぬとおっしゃったのですが、五十六年度は最後の一機を予算で生産をしようとしている機種でございまして、したがって、このP2Jの現有機数が寿命が参りましてなくなっていく過程と合わせて、次期潜哨戒機をつくらなければならぬ。しかし、次期潜哨戒機をつくると言いましても、決めてから一年でできるわけでも何でもございません。

永末英一

1976-03-05 第77回国会 衆議院 予算委員会 第24号

○土井委員 現有機数は十四機ですから、十四機全部について所定の手続が全部とられているというふうに考えなければならないわけですね。そのことをまず確認をいたします。  ところで、ここにある申請書は六機分の申請書でございます。ひとつ運輸大臣に六機分の申請書というのをまず確認をしておいていただきたい。後でなぜ確認が必要かということも申し上げますが、確認をお願いしたいと思います。

土井たか子

1975-03-20 第75回国会 衆議院 決算委員会 第4号

しかも現有機数が二十四機でしょう。そうすると、パンアメリカンの三十二機、これが筆頭ですが、おたくが第二位で二十四機、それから英国航空が十六機、それからエールフランス、TWA、ノースウエスト、これは各十五機ですね。ジャンボが多いほど営業成績が悪いというのはこのごろの通り相場なんですが、なぜこうやってジャンボをどんどん入れられたのか、理解に苦しむわけです。

庄司幸助

1974-04-24 第72回国会 衆議院 決算委員会 第9号

坂井委員 そういたしますと、先ほどの四十八年度末でバートル107の現有機数がトータルいたしますと六十六機かと思いますが、さらにこの四次防の完成末の予定しております機数は何機になりますか、現有機と合わせますと。  いまわからなければけっこうです。あとでお調べいただきまして、お願いいたします。

坂井弘一

1963-05-14 第43回国会 参議院 内閣委員会 第17号

なお、FOの現有機数及び配置状況は、三十八年四月十日現在、J二十四機、DJ十一機でありまして、第二航空団に、J二十一機、DJ九機、第一術科学校にJ三機、DJ一機を配置しているのでありまして、DJ一機は配置を決定いたしておりません。  また、F10J一号機領収後、昭和三十八年四月十日までの総飛行時間は、F104J五百五十八時間五分、F104DJ四百五十一時間四十五分であります。  

志賀健次郎

1963-05-07 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

なお、F104の現有機数及び配置状況は、三十八年四月十日現在J二十四機、DJ十一機であり、第二航空団にJ二十一機、DJ九機、第一術科学校にJ三機、DJ一機を配置しているのであります。そのほかDJ一機はまだ配置を決定いたしておりません。  また、F104J一号機領収後、昭和三十八年四月十日までの総飛行時間はF104J五百五十八時間五分、F104DJ四百五十一時間四十五分であります。  

志賀健次郎

1963-03-22 第43回国会 衆議院 本会議 第16号

第二点といたしましては、現在航空自衛隊に所属する戦闘機では、現有機数から見ましても、F86F、F86Dがその主力になるものと見られますが、本年二月二十八日現在、F86Fに至っては、現有機数三百三十八機のうち飛べる状態にあるものはわずかに二百四十二機しかありません。その中で飛行禁止指示の出された新三菱重工小牧工場製作の百機が含まれておるとするならば、一体F86Fの現有機数の何割が飛べるのか。

兒玉末男

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