2009-04-28 第171回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
それから第三点といたしまして、現有機数は維持をしておりますけれども、航空運用能力の向上を図るというのがございます。 その他、化学防護能力の向上ですとか情報収集能力の向上というようなことで、定員として千八百人の規模から二千百人の規模にするというような内容が含まれております。
それから第三点といたしまして、現有機数は維持をしておりますけれども、航空運用能力の向上を図るというのがございます。 その他、化学防護能力の向上ですとか情報収集能力の向上というようなことで、定員として千八百人の規模から二千百人の規模にするというような内容が含まれております。
○草野委員 このヘリの財源措置の問題でございますけれども、現有機数に加えてさらに四十ないし五十機はふやしていきたい、こういうことでございますが、現在我が国における国庫補助、いわゆる財源措置、こういう制度はどのようになっておりますか。
○永末分科員 P2J現有機は五十七年度でかえなければならぬとおっしゃったのですが、五十六年度は最後の一機を予算で生産をしようとしている機種でございまして、したがって、このP2Jの現有機数が寿命が参りましてなくなっていく過程と合わせて、次期対潜哨戒機をつくらなければならぬ。しかし、次期対潜哨戒機をつくると言いましても、決めてから一年でできるわけでも何でもございません。
お尋ねをいたしますけれども、いまあるロッキード一〇一一の現有機数十四機全部についてこのような手続がとられているというふうに通産省としてはお考えでいらっしゃるかどうか、いかがですか。
○土井委員 現有機数は十四機ですから、十四機全部について所定の手続が全部とられているというふうに考えなければならないわけですね。そのことをまず確認をいたします。 ところで、ここにある申請書は六機分の申請書でございます。ひとつ運輸大臣に六機分の申請書というのをまず確認をしておいていただきたい。後でなぜ確認が必要かということも申し上げますが、確認をお願いしたいと思います。
しかも現有機数が二十四機でしょう。そうすると、パンアメリカンの三十二機、これが筆頭ですが、おたくが第二位で二十四機、それから英国航空が十六機、それからエールフランス、TWA、ノースウエスト、これは各十五機ですね。ジャンボが多いほど営業成績が悪いというのはこのごろの通り相場なんですが、なぜこうやってジャンボをどんどん入れられたのか、理解に苦しむわけです。
それで、ボーイング747、ジャンボですね、これの導入は何年から進められたのか、それから年度ごとの導入数、それから現有機数、これをちょっとお知らせ願いたいのです。
○坂井委員 そういたしますと、先ほどの四十八年度末でバートル107の現有機数がトータルいたしますと六十六機かと思いますが、さらにこの四次防の完成末の予定しております機数は何機になりますか、現有機と合わせますと。 いまわからなければけっこうです。あとでお調べいただきまして、お願いいたします。
なお、F−104の現有機数及び配置状況は、三十八年四月十日現在J二十四機、DJ十一機であり、第二航空団にJ二十一機、DJ九機、第一術科学校にJ三機、DJ一機を配置いたしているのであります。なお、DJ一機はいまだに配置を決定いたしておりません。
なお、FOの現有機数及び配置状況は、三十八年四月十日現在、J二十四機、DJ十一機でありまして、第二航空団に、J二十一機、DJ九機、第一術科学校にJ三機、DJ一機を配置しているのでありまして、DJ一機は配置を決定いたしておりません。 また、F10J一号機領収後、昭和三十八年四月十日までの総飛行時間は、F104J五百五十八時間五分、F104DJ四百五十一時間四十五分であります。
なお、F104の現有機数及び配置状況は、三十八年四月十日現在J二十四機、DJ十一機であり、第二航空団にJ二十一機、DJ九機、第一術科学校にJ三機、DJ一機を配置しているのであります。そのほかDJ一機はまだ配置を決定いたしておりません。 また、F104J一号機領収後、昭和三十八年四月十日までの総飛行時間はF104J五百五十八時間五分、F104DJ四百五十一時間四十五分であります。
第二点といたしましては、現在航空自衛隊に所属する戦闘機では、現有機数から見ましても、F86F、F86Dがその主力になるものと見られますが、本年二月二十八日現在、F86Fに至っては、現有機数三百三十八機のうち飛べる状態にあるものはわずかに二百四十二機しかありません。その中で飛行禁止指示の出された新三菱重工小牧工場製作の百機が含まれておるとするならば、一体F86Fの現有機数の何割が飛べるのか。