2006-06-06 第164回国会 参議院 総務委員会 第26号
具体的には、市町村合併の進展に伴いまして、年金の受給者数が現役員数を大きく上回ることなど、当面の十年間、公費負担率で四・五%相当の時限措置を行い、その後五年間でこれを漸減させることとしております。
具体的には、市町村合併の進展に伴いまして、年金の受給者数が現役員数を大きく上回ることなど、当面の十年間、公費負担率で四・五%相当の時限措置を行い、その後五年間でこれを漸減させることとしております。
しということになりますから、今までの職業がどうだとかいうことではなくて、私は、まさに道路のことがよくわかり、国益に資する人であれば、出身のことは論外にしていって選びたいと思っていますけれども、問題は、今の役員にかわって、新たな現員の役人の解任ということが必要になりますけれども、私は、日本道路公団の公団法におきましては、総裁と副総裁の任期は四年、また理事、監事の任期は二年と決められているわけでございますので、それまでの間に現役員
その方がそのまま今度の役員になると、要するにTAOの今の現役員もOBの方なんですけれども、OBの方やけれども今は公務員じゃないと。ところが、今度の法人で役員になると、公務員辞めた人がまた公務員になるわけですよ。そうなってしまう、公務員型やねんからね。これもまた分かりにくい話だなと思うんですね。
○雨宮政府委員 学校法人麻布学園を所轄しております東京都に事実関係を確認いたしましたわけでございますが、先生御指摘のように、年金会の理事といたしまして名前を借用されている方が、学校法人麻布学園の現役員あるいは前役員であるということは事実でございます。
なお、前回の内閣委員会の後、協会の債務処理のための特別委員会というのがございますが、そこの特別委員長に役所の方においでをいただきまして、そこでも対策をいろいろ協議したわけでございますが、協会の方といたしましても、やはり現役員あるいは前役員に対しまして協会の救済のための財源の捻出方法について呼びかける、協力を求める文書を提示したというふうに聞いておりますので、協会の方につきましては引き続きそういうような
それは主としてその会社の経営方針ないしは経理の方面について、こういう問題について現役員の間での紛争が起きておりますが、大臣のところには何か報告があったと思うのですが、了解している範囲内でお話し願いたい。
木村(公)委員 この問題もまだいろいろお伺いしたいことがございますが、何か今時間の催促もございますので、最終的にこれは本郷さんの御関係でしょうが、伺っておきたいと思いますのは、これは見苦しいことなんですからお許しをいただきたいのですが、助成会社——あなたの方から、国策的にお考えになって、助成をした方がよろしい、助成をして育成すべきであるという会社、いわゆる助成会社の役員表を見てみますと、東北会社の現役員
施行者の要望がありまして、御承知のように、通産省の命令もあって現役員は全部改選をして、責任をとって、新しい役員に変るという方針を打ち出されたはずだ。ところが、出てきたものは、事件の起った当時の役員が三名、詳しく言うなら、旧役員が七名、四名は六月二十五日以後に任命されたものであるから、事件発生当時の責任のある役員は、三名がそのまま残っておる。これを通産局がお認めになっている。これはどうしたわけか。
了承したというのはどういうことかよくわかりませんが、とにかくこの五つの項目のらち特に五として書いてある「将来他の六行と協議の上三菱銀行が社長を推任する場合これに現役員の人事権を賦与するため、あらかじめ現役員の進退一任の辞表を三菱銀行に提出すること。」、これが要請の中の一つです。こういうことが大体このような誤解を招くもとだろうと思います。
これは要するにどういうことが書いてあつたかと申しますと、今までの日本医師会の現役員会がとつておる行動を見ますと、どうも自分の方は現役員を信頼できない、事実を会員に告げておらぬ。