運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

それから、現在公費負担対象となっていない現役並み世帯についても公費負担対象とし、公費負担率を引き上げるべきである。以下、保険料高額所得者から能力に応じて負担してもらうというふうなこと。それから四番目には、所得割均等割の折半ではなくて、所得に応じた保険料を増やすべきであるというふうなこと。

吉岡尚志

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

今般、どれぐらい正しいかという話なんですが、平成十八年に高齢者の中において現役並み世帯方々自己負担三割、これを導入をいたしましたが、このときの結果を見ると、受診日数の変化、長瀬効果の理論的には〇・四、これが〇・四日減るであろうということに対して、実績値が、まあ長期に診療日数は減ってきておりますので、そういうものを除外して、これにおいてどれぐらいの影響があったかというものを計算しますと〇・五日であったということで

田村憲久

2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

例えば、現役並み世帯の方、ほぼ基準は同じだと思いますが、医療も三割なわけですね、自己負担高齢者でも三割。そして、今回、介護も三割になる。こういうことを進めていくと、やはりそういう対象者方々は、これは保険ですから、いやいや、そうであれば、六人に一人介護保険であればもう保険料なんて払いたくない、払わないで、もし介護になったら全額自己負担でやろう、こういう発想になりかねないと思うんですね。  

長妻昭

  • 1