1968-04-18 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
それから大正炭鉱は当時三十九年度にどのくらい算定したかわかりませんか、おそらく十億代くらいだったかと思いますけれども、現実閉山をしてみると、三十数億だというような数字が出てきておる。これはどこの炭鉱でもあに大正だけではないだろう、こういうように考えるわけです。
それから大正炭鉱は当時三十九年度にどのくらい算定したかわかりませんか、おそらく十億代くらいだったかと思いますけれども、現実閉山をしてみると、三十数億だというような数字が出てきておる。これはどこの炭鉱でもあに大正だけではないだろう、こういうように考えるわけです。