1981-03-24 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
ある場合には、損害率が非常に大きくなる場合もあるかもしれませんが、いまの段階ではこうして現実剰余金が出ているのですから、この処置についてどういうふうにされるのか。 PIの場合、これは相当引き下げられる余裕があるやに思うのですし、船体の場合でもそういう面では、大蔵省等いろいろと事情はありましょうけれども、どれだけ引き下げられるかということについてここでぜひ明確にお答えいただきたいと思うのです。
ある場合には、損害率が非常に大きくなる場合もあるかもしれませんが、いまの段階ではこうして現実剰余金が出ているのですから、この処置についてどういうふうにされるのか。 PIの場合、これは相当引き下げられる余裕があるやに思うのですし、船体の場合でもそういう面では、大蔵省等いろいろと事情はありましょうけれども、どれだけ引き下げられるかということについてここでぜひ明確にお答えいただきたいと思うのです。