1954-12-04 第20回国会 衆議院 水産委員会 第2号 なお協同組合法の中で問題になりましたのは、現存漁業組合の漁業自営が認められておるのでありますが、自党にあたりまして、いろいろなやかましい制限規定がたくさんございまして、事業をすることについて非常に制約になっておるので、これを緩和して漁業組合が活発に自営のできるようにしてほしいという声が非常に、圧倒的でございました。 鈴木善幸