2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○簗分科員 今お話しいただいて、あらゆる手だてを講じて、万全の施策を講じて間に合わせるように、何とか、引き続き、現場重視で、現場に寄り添った支援をお願いしたいというふうに思います。 そして、作付、どうしても間に合わないというものが出てしまった場合、そういったときの対応も考えていかなければいけないというふうに思います。
○簗分科員 今お話しいただいて、あらゆる手だてを講じて、万全の施策を講じて間に合わせるように、何とか、引き続き、現場重視で、現場に寄り添った支援をお願いしたいというふうに思います。 そして、作付、どうしても間に合わないというものが出てしまった場合、そういったときの対応も考えていかなければいけないというふうに思います。
中小企業が抱える課題に即した商工団体などによる啓発活動、現場重視の人材派遣やノウハウの提供、資金面での支援など、多面的な支援が必要と考えますが、経産大臣の所見を求めます。 経営資源に乏しい中小企業を支援するには、防災・減災に関する専門的な知識や事業継続に係る指導経験を併せ持つ支援人材が必要です。
○宮腰国務大臣 現場重視というお話をさせていただきました。 現場の日々刻々動く状況、情報が関係省庁の間でなかなか共有されていない部分もあるのではないかというふうに見ております。でありますので、実務を担当する皆さんで、関係省庁の中でしっかりと情報共有ができるような体制をつくっていく必要があるのではないかなというふうに考えております。
学校教育、これはやっぱり現場重視であると思います。また、学校文化を醸成すると、こういうことは分権的であるべきだと思います。しかし、大きな変革でありますので、文部科学省、また大臣のリーダーシップを期待したいと思います。 次に、教育機会確保法、昨年成立いたしましたが、その点についてお伺いをいたします。 不登校児童生徒への対応は喫緊の課題であります。
元々この取組は最初から現場重視でやってまいりました。ですから、現場の中小企業の声、またその相手である大企業に対するヒアリングなどを通じて、これを何度もこれから繰り返してこの改革が実効あるものにしたいと思います。 また、中小企業の事業承継のための税制でありますけれども、中小企業の事業承継の円滑化は待ったなしの課題であります。
私、現場重視というからには、さまざまな利害関係者とコミュニケーションを図ることも必要なんじゃないかと思うんです。 このような指摘に対して、この「実効ある行動」という原則を踏まえた上で、どのようなお考えをお持ちか、田中委員長にお伺いしたいと思います。
毎週「もんじゅ」に足を運ぶ、すばらしい現場主義、現場重視だと思います。今は苦しいときだと思いますけれども、資源のない我が国において、後世代に対しても責任のあるエネルギー政策を推進する、それを実現する、そういったことを考えれば、「もんじゅ」、そして機構の業務の必要性、重要性というものは歴史が証明すると信じております。へこたれずに頑張ってください。
○塩崎国務大臣 意見聴取について、なぜそれで意味があるのかということでございますけれども、これは、やはり現場重視の労使関係というのを踏まえれば、労働側の意見を無視して一方的な延長は想定しにくいわけでありまして、これで歯どめ効果が一定程度あるということで、自動的にずっと勤めるというような形でいくわけではなくて、基本的に、先ほど申し上げたように、臨時的、一時的な働き方であることはあれですけれども、意見聴取
ですから、そのコストを、せっかく外注化して効率化したんだからコストは掛けない、この中で分断、分散、消滅、こういうメカニズムが今生まれているのではないかと私は考えておりますので、まさに効率化と現場重視のベストミックスというところをこれから見付け出さなくてはいけないのではないか。私はベストミックスではない状態が今の状態ではないかと考えております。
是非、現場重視で、守るものは守る、改善すべき点は改善する、こういった姿勢で引き続き積極的に取り組んでいただきますようにお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
今後とも、JRの北海道の経営陣はもとより国交省の皆さんも、答えは現場にあるということで、是非現場重視で、現場第一でいろいろと御指導願えればと、そのように思いますので、よろしくお願いいたします。 軌道関係の現状についてお伺いをいたします。
そういう意味では、現場重視ということを申し上げたのは、シミュレーター。それから、場合によっては、日本との利害関係が余りない、例えば海外の原子力発電所であるとか、そういったようなところの規制のあり方等を勉強してくる。 あとは、原子力の規制というのはやはりリスク管理が中心になりますので、国内の他分野で、例えば食品であるとか交通安全委員会というのがあります。
現場重視の自民党のこれまでの議論の積み重ねを無視したような意見もあるところでございまして、その辺、いろいろと問いただしていきたいと思います。 まず初めに、農業委員会等の見直しでございますが、農業委員会制度はこれまでも改革してきたわけでございますが、まずはその改革の推移について説明をお願いするとともに、現行制度の評価を伺いたいと思います。
○国務大臣(林芳正君) これはまさに今衆議院の農林水産委員会の方で御議論をいただいているところでございまして、まず、やはり我々が考えましたのは現場重視ということでございますので、政権交代したのが十二月でございましたから、我々が掲げた公約に基づいて最初から変えるということは、農業、特に米のシーズンからして大変な現場に混乱を与えるだろうと。
ここにもメッセージを送っておられまして、扶桑社と比べて採択増加となったことに祝辞を述べて、大半の教育委員会が新しい教育基本法の理念に目を向けることなく旧態依然とした現場重視の採択を行った中で、日本人の美徳と優れた資質を伝える教科書が今後四年間で約二十五万名もの子供たちの手に届くことになったことは、戦後の我が国の教育再生の基盤となるものと確信しておりますとメッセージに書かれているわけです。
○野田国義君 現場重視ということで、転換されて、現場の社員の皆さんといろいろ意見交換もしたということ、こういうことは非常に必要なことだと思います。
今後とも、地域の潜在力を引き出していくという現場重視の視点に立ちまして、生産条件の違い等も考慮した上で、今後の政策の方向性を農林水産業・地域の活力創造プラン、仮称でありますけれども、として取りまとめてまいりたいと存じております。
インド班は、以上の経緯を踏まえ、現場重視の姿勢で我が国ODA案件の現状と課題について調査しました。また、訪問先において、東日本大震災に対する温かい御支援に対し、心から感謝の気持ちを申し上げてまいりました。
○国務大臣(林芳正君) この攻めの農林水産業、私が昨年末に就任をしたときに総理からも指示をいただいて、その指示もありまして、一月の半ば過ぎだったと思いますが、省内にこの本部も立ち上げて今やっておるところでございまして、やはり生産現場の声を積極的に聞いて地域の潜在力を引き出していくというこの現場重視の視点に立ちまして、農林水産物の高付加価値化等を積極的に行う取組を展開していくと、こういうものが基本的な
農業の潜在的な生産力というものを引き出していくという観点で、現場重視の視点に立ちまして、農産物の高付加価値化を進めていく、あるいは輸出を進めていくといったような、農業を産業として強くするという取り組み、これを今展開しておるところでございます。 一方で、先生今お話ございましたように、多面的機能も大変重要でございます。