1995-04-14 第132回国会 衆議院 環境委員会 第8号
なお、先ほどお話ししましたとおり、週に一回の現場立ち入りを行っておりますので、その際に異状の有無をさらに確認をすることといたしております。 以上、五品目以外の混入の問題あるいは亀裂の拡大の問題につきましては、さらに十分な配慮を行ってまいりたいというふうに考えております。
なお、先ほどお話ししましたとおり、週に一回の現場立ち入りを行っておりますので、その際に異状の有無をさらに確認をすることといたしております。 以上、五品目以外の混入の問題あるいは亀裂の拡大の問題につきましては、さらに十分な配慮を行ってまいりたいというふうに考えております。
それと同時に、例えば先ほどの委託加工の問題にもございますような個別の業者の審査というようなこともさらに厳重にする必要があろうかと思いますし、これは現在も行っておりますが、食糧庁職員による報告聴収あるいは現場立ち入りといったようなものもさらに強化をしていく必要があろうかと思っておりまして、先ほど申しました二つの業者に対する処分とあわせて今後の取り扱い方針を定め、これが関係業界に徹底するような体制を組み
全般的には非常に改善されましたが、その中で建設業は必ずしも成績がよくないということで、ただいま先生から労働組合の防災担当者の現場立ち入りというようなことを考えてはどうか、こういう御提案があったわけでございます。
で約六七%に当たりますけれども、私ども、敷地造成の関係あるいはいろんな手続の関係で、六カ月以内に着工、現場立ち入りができるというようなものについては、大体、住宅公団の事業は年度事業でございますので、年度内に主体工事を少なくとも発注すると、そういうふうにすることが工事の促進につながると、こういうふうに考えまして、近く着工できるという見込みの確かなものにつきましては、そういうふうに一定の障害期間を明示いたしまして
実は、なぜそういうことになったかとちょっと申し上げますと、要するに保安管理員の資格は、相手方が立ち入りを拒否した場合に初めてこの身分が有効に機能するわけでございますが、実際問題として、そういう現場立ち入りを拒否する例はいままでなかったものですから、また一方、各都道府県には管理員と同じ資格を持った職員が現実におりまして、その連中がこの管理員の仕事を現実にやっておったということで今日まで見過ごしてきたわけでございまして
この明るさを現場立ち入り調査あるいは労働者の要求によって監督署が行う場合に、どういう方法でこれは行うのですか、まずこの点お伺いしたいと思います。簡単に方法だけで結構です。
したがってJAS格づけの際にあらためてまた二重の検査をするということは、安全の上に安全を期するという意味で、でき得ればやることが望ましいとは思いますけれども、現段階では、いわば土俵にあがる前の問題ということで、私どもとしては、現在までもっぱら食品衛生監視員の年六回行なわれますところの現場立ち入り検査というものを前提に、そういうふうな形が現実に行なわれない、むしろ私どもとしては、すでに定められた品質の