2012-02-29 第180回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
要するに、現場志向になって、そうなりますと私は障壁もなくなると思いますよ。そうなってくると思います。シンプルに絞っていけばやる道がしっかり決まって、日本の国は私は再生すると思います。 以上です。ありがとうございました。
要するに、現場志向になって、そうなりますと私は障壁もなくなると思いますよ。そうなってくると思います。シンプルに絞っていけばやる道がしっかり決まって、日本の国は私は再生すると思います。 以上です。ありがとうございました。
○参考人(杉山隆彦君) 私はどちらかと申しますと現場志向でまいっておりますので一元化が望ましいというところまではあれですけれども、それを取り仕切るところをどうということになりますとかなり複雑な政策的マターになりまして、ちょっとそこまで私は考えておりません。とにかく、余りにも縦割りでやると必ずしも相手のニーズに合致したものにならないということを申し上げたわけでございます。
でございましたけれども、その中で二人の職員が外国における旅行問題、その接待ということで起訴されまして、まことに私ども公務あるいは公共部門の中で起こってはいけないことが起こったわけでございまして、当時から省内では省全体として綱紀点検委員会を設置いたしますし、またKDD側に対します監督指導の面につきましては、役員の入れかえとかあるいは組織的な、当時社長室等もございましたけれども、それを解体するとか、いろいろ現場志向型