1974-02-19 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号 この二者を合わせましても三万三千人というのが、これが国有林事業の現場基幹労働力ということになっておるわけでありますが、この三万三千人の貴重な基幹労働力をもととして現在の国有林野事業全般の事業というものが、いわゆぬ直用、直営方式で実施されておるかというと、なかなかそうではないわけであります。 芳賀貢