2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
国土交通省に身を置いた人間としまして一言申し上げますけれども、日頃から現場主義を身をもって示されている赤羽大臣の姿勢には頭が下がる思いでございます。
国土交通省に身を置いた人間としまして一言申し上げますけれども、日頃から現場主義を身をもって示されている赤羽大臣の姿勢には頭が下がる思いでございます。
大臣の思いは、政治信条は現場主義ということでありますので、そこは私も理解しますし、いろいろ党の関係者からもこれまでの、我々の周りの関係者からも、阪神・淡路の震災のときの対応を含めて、いろいろと大臣の御活躍ぶりは耳にしているところでありますのでそこはよく分かるんですけれども。
以来、連続五回の当選を果たされ、子供たちの未来に責任を持つ、現場主義に徹するとの信念の下、国政に全力で取り組んでこられました。 本院においては、農林水産委員会、国土交通委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会や共生社会に関する調査会など、多岐にわたる委員会、調査会等に所属をされました。国土交通委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会では、委員長として御活躍をされました。
しかも、僕は、保護主義に立てとか現場主義に立てとかも言っていないですよ。政府が出してきた、この仕組み上、おかしいじゃないかと言っているわけですよ、論理的に。 だから、何度も聞いていますよ。局長でもいいですよ。同じ罪を犯しながら、名前が出る少年と名前が出ない少年が制度上、皆さんが提案している制度上、生まれるんです。
大臣、現場主義をやっぱり徹底するというお話されているし、被災者に寄り添うというふうに言っていたわけで、やっぱり被災者が困っている現実があるということには是非動いていただきたいということを思います。 どうして県の方がこうやって締め切ろうとしているのかと、急いでね。
今後、被災者支援や産業、なりわいの再生、土地活用の推進などの業務に一層取り組んで、現場主義の徹底により復興の更なる加速化を図っていきたいと考えております。
これらの取組を踏まえまして、現場主義を徹底し、被災地に寄り添いながら、適切な予算執行に努めていきたいと思います。委員御指摘のとおり、予算面からの検証というのは絶対に必要なことでございまして、これからも十分注意してやっていきたいと思います。
こうした認識の下、今後も現場主義を徹底しまして、被災地に寄り添いながら、引き続き復興を更に前に進めるべく全力で取り組んでいきたいと考えております。
こうした認識の下、今後も現場主義を徹底しまして、被災地に寄り添いながら復興を更に前に進めていきたいと考えているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
今後も現場主義の方針の下、被災地と緊密に連携を取り、引き続き被災者の声によく耳を傾けながら復興に全力を尽くしていく覚悟でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ─────────────
発災から十年が経過しまして、復興は着実に進展しているわけですけれども、その一方で地域によって状況は様々に異なるということで承知しておりまして、今後も引き続き現場主義を徹底し、被災地に寄り添いながら復興に全力を挙げて取り組んでいきたいと考えております。
震災から十年となる重要な年において、復興の司令塔として、現場主義を徹底し、被災者に寄り添いながら、引き続き、福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしとの強い決意の下、一日も早い東日本大震災からの復興に全力で取り組んでまいります。 杉尾委員長を始め、理事及び委員各位の御理解と御指導をよろしくお願い申し上げます。 失礼しました。
いずれにしましても、復興庁では、現場主義の下、復興庁職員が直接赴いて土地活用の取組について各自治体と対話を行い、各自治体の課題や意向について丁寧に聞き取りを行っているわけで、これがほかの役所と違って復興庁でございまして。
震災から十年となる重要な年において、復興の司令塔として、現場主義を徹底し、被災者に寄り添いながら、引き続き、福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしとの強い決意の下、一日も早い東日本大震災からの復興に全力で取り組んでまいります。 根本委員長を始め理事及び委員各位の御理解と御指導をよろしくお願い申し上げます。
いずれにしましても、今まで現場主義でやってきましたけれども、今後とも現場主義で、とりわけ、復興庁の場合は職員を半分は現地に置いておりますので、現地の皆さんの御意見、御要望等をしっかりと酌み取り、それを踏まえながら、これからも被災地の皆さん方に寄り添った施策を推進していきたいということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
いずれにしましても、現場主義ということを言っていますけれども、私たち、ともかく現地に何度も足を運び、現地の方から直接話を伺い、そうした現地の声をしっかりとこれからの政策、取組に取り入れていきたいと、そして現地の皆さん方に本当によくやってくれたと感謝される、そういった取組をしていきたいと考えておりますので、引き続きの御支援、よろしくお願い申し上げます。
ワーキンググループやられているということですが、現場主義ということを平沢大臣もおっしゃられていて、震災を経験した市町村の担当者の方々がやっぱり一番、今回の震災を通して復興へ向かう中で、制度の矛盾点等を把握していると思うんです。是非、その矛盾点等を、声を拾い上げて今後の国づくりに生かしていただきたいと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
こうした認識のもと、今後も、現場主義を徹底して、被災地に寄り添いながら、復興を前に前に進めていきたいと考えていますので、ぜひ御支援よろしくお願いいたします。
こうした被災地の実情をつぶさに見ていただいて、どうやったら被災地を活性化していけるかということを、まさに、大臣も同じ所信の最後の方にもおっしゃっていました、復興の司令塔として、現場主義を徹底し、被災者に寄り添いながら、引き続き、一日も早い東日本大震災からの復興に全力で取り組んでいくということをおっしゃっているわけだから、ぜひ、本省にいて何かよくわからない各役所との連絡役をするんじゃなくて、現場にまさに
現場主義というのはそういう意味でそちらの、私のあれの中に書かせていただいたわけでございまして、その現場主義を更に徹底するよう、これからしっかり取り組んでいきたいと思います。
この復興期間の節目となる重要な年において、復興の司令塔として、現場主義を徹底し、被災者に寄り添いながら、引き続き、一日も早い東日本大震災からの復興に全力で取り組んでまいります。 杉尾委員長を始め、理事及び委員各位の御理解と御指導をよろしくお願い申し上げます。
農林水産省といたしましては、近年頻発する豪雨や台風などの自然災害に対し、今後とも現場主義に立って、被災された農林漁業者の方々が営農意欲を失わず、一日も早く経営再開できるよう、被災農林漁業者の皆さんに寄り添った支援に努めてまいります。
この復興期間の節目となる重要な年において、復興の司令塔として、現場主義を徹底し、被災者に寄り添いながら、引き続き、一日も早い東日本大震災からの復興に全力で取り組んでまいります。 根本委員長を始め理事及び委員各位の御理解と御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
被災地に何度も足を運ばれて、そして現場の声に耳を傾け、また、公共交通事業者、そして現場で働く者の果たす役割を目の当たりにしてきた赤羽国交大臣のこの現場主義の目線で大臣からの御意見をいただきたいと、こういうふうに思います。よろしくお願いします。
このため、平常時のみならず、行政として備えるべき事態に柔軟に対応できる力などを含めまして、人材力や組織力、こういったものの強化を図るべく、管理職マネジメント強化研修の充実、学校等の現場における実践的研修や現場で活躍する人材との政策対話の充実等を通じた現場主義の徹底、所属や役職を問わず組織横断的に政策立案に参画する仕組みを導入するなど政策立案機能の強化に向けた取組の推進、広報スキルの向上など戦略的広報