運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
61件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-22 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

モザンビークにおける日本ブラジルモザンビーク三角協力によるプロサバンナ事業熱帯サバンナ農業開発プログラムですが、これについて、モザンビーク全国農民組合UNACから、現地農民農民組織への説明等がなかったとの懸念が示されましたが、今回の調査を通じ、同国の農業省やJICAによりこれら当事者に対する説明会が開催されるとともに、当事者が継続的に事業計画や実行に参加、参画できる体制を設けていくこと

津田弥太郎

2013-04-26 第183回国会 参議院 予算委員会 第13号

また、モザンビーク政府あるいはブラジル政府に対しても、この現地農民意見に十分配慮した適切な開発計画の実施を我が国からも働きかけていく所存であります。是非、こうした意見に十分配慮した適切なマスタープランの策定、大変重要だと考えております。  ただ、現時点でこの完成時期についてはまだ特定な時期、念頭には置いておりません。

岸田文雄

2001-06-20 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

さて、本来、土地改良事業というのは、現地農民からの自発的申請に基づいて積み上げ方式で実施される、これが建前になっております。しかし、実際にはむだな公共事業とその膨大な資金負担現地農民に押しつけている事例が多く見られております。一例として、岡山県南部地区国営かんがい排水事業、これについてお聞きをしたいと思います。  

中林よし子

1988-04-21 第112回国会 参議院 外務委員会 第4号

やはり基本的には現地農民焼き畑移動耕作、そういったものの拡大、あるいは地域によっては過度の放牧ですとか移住入植計画、こういったことが一つの大きな原因になっているのではないかというように考えている次第ではございます。  しかしながら、実際問題といたしまして、そういう熱帯林というものが相当の程度で減少しているということは事実でございますので、そういう事態は放置しておくわけにはいかないと。

内田勝久

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

だから、皆さんがいまになって現地農民のためにであったと言っても、それは出発点の貸した当初はやはり開発輸入が主で出発したものだというふうに私どもは理解しているのです。  では、もう一歩下がって、いまどういう事態が起こっているかというと、そういった、日本人が来てインドネシアでトウモロコシをつくった、これはいわば日本の終戦直後を想像していただいたらいいと思うのです。

小川国彦

1981-09-16 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

鈴木和美君 この松川町の問題については、私たち調査団として参りまして、現地農民人たち村沢委員長に、とにかくもうそれこそ手を握るようにしてお願いしますということを強く述べておられましたので、どうぞ各省庁で遺憾のないように、適切な指導をお願い申し上げたいと思います。  きて、最後ですが、国道百五十二号線についてこの機会に見解を聞きたいと思います。  

鈴木和美

1980-10-08 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

すなわち、常襲地帯とも言えるような地域がたくさんございますが、そういう地域整備というもの、要するに、たとえば河川その他いろいろの工事等がございますが、その工事工程がおくれているとか、あるいはまた、予算が非常に少ないために同じようなことを繰り返しているというための被害が相当大きくございまして、このことがやはり現地農民皆さん方にとっては耐えられない。

武田一夫

1979-06-01 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

にするということは必要なことでございますから、したがって、そういう考えのものに空港周辺地区整備というものを、新東京国際空港整備とあわせてやっていこうということでありまして、そのために必要がございますれば、県知事あるいは市町村長あるいは市町村の議会、またさらには現地農家方々周辺地区方々、そういう方々にお会いして、できる限り御連絡をしたいと思っておるのでありますが、しかし目下のところ、そういう現地農民

森山欽司

1978-07-27 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○目黒今朝次郎君 これは成田新法の討論の過程で、私を初め反対した方々が、相当具体的に問題を提起しながら大臣なり警察当局の姿勢についてただしたことは、私は原則的にこの小法廷の大筋において肯定されていると、こう思いますので、運用に当たっては、さらに大臣の慎重な配慮と現地農民との話し合いということについて要請をしておきます。  

目黒今朝次郎

1978-06-01 第84回国会 参議院 運輸委員会 第12号

それから航空局長、私も意地悪なものですから、燃料の問題やら、二期工事の問題やら、あるいは大臣現地農民との話し合いの問題やら、あるいは新聞を通して目に映るところを見ると、運輸省警察庁の関係が必ずしもしっくりいってないというような話もいろいろ聞かされるわけですが、この成田問題が、燃料問題、警備問題を含めてどうなるのかというまだはっきりした見通しが……いま一生懸命やる段階で、この新聞の発表はこれはどうも

目黒今朝次郎

1978-03-28 第84回国会 参議院 建設委員会 第4号

これでは現地農民が納得するわけがない。こういうことをひとつ最後に結論としてこの問題について申し上げておきたいと思います。同時にまた、この対策について公団、運輸省、それぞれひとつ責任ある形をもってこの三軒の農家に対する問題についての具体的な措置、さらにこれからの地権者に対する態度、こういうものをきちっとして明確にしてもらいたいと思う。

赤桐操

1976-08-10 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

○阿部(助)委員 時間がないから最後大臣にお伺いしますけれども、この問題は余り詳細に、いわゆる親子関係というこのめちゃくちゃな配分のあり方、しかしある意味では現地農民実態を踏まえ、深いかかわり合いを踏まえたこれは農民の知恵だと思うのです。しかし、この問題は皆さん配分の原則からいけばこれまた逸脱をしておるのです。

阿部助哉

share