2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
ですから、それを都議会議員選挙云々と言いますけれども、二つの案件とも、それぞれのところで長年にわたってお困りでありましたし、うちの党の議員だけではないかと思いますが、地元の議員さんにとっては大変大きな課題でありましたので、そこに行って、現場で一緒に問題を共有しながら今の国交省としての対応状況について御理解いただくというのは、非常に公務視察というか現地視察という意味では大変意味のあったものだというふうに
ですから、それを都議会議員選挙云々と言いますけれども、二つの案件とも、それぞれのところで長年にわたってお困りでありましたし、うちの党の議員だけではないかと思いますが、地元の議員さんにとっては大変大きな課題でありましたので、そこに行って、現場で一緒に問題を共有しながら今の国交省としての対応状況について御理解いただくというのは、非常に公務視察というか現地視察という意味では大変意味のあったものだというふうに
○国務大臣(赤羽一嘉君) 私、五年前の事故発生後十日目の平成二十八年一月二十五日に、公明党の国土交通部会として現地視察を行わさせていただきました。
ですから、こうしたことの対策というのはしっかりと取らなければいけない、こう思っておりますが、まだ開かずの踏切は全国で約五百か所以上残されておりまして、私もよく言われて現地視察をしておりますが、なかなか簡単じゃないというか、意見を集約するのは簡単じゃないし、規模が大きくなればなるほど、立体交差化ですとか、工事そのものが抜本的に長期間かかってしまうということだと思います。
昨年九月、原子力損害賠償紛争審査会の現地視察の際に、双葉町と大熊町から中間指針の見直しについて要請を受けていると思います。どのような要請を受けたでしょうか。
先日、私も現地視察をさせていただきました。今、手元にあるのは三月九日付の被害の総数ですが、五百五十八件。これは、道内、全部、三地区、三振興局でありますけれども、五百五十八件。額は、まだ途中でありますので十分でありませんが、二億五千八百万ということで、昨日時点の報告になっております。 その被害のほとんどはハウスでございます。
また、令和元年十月に江藤前大臣は現地視察の際に、様々な立場の関係者がバランスよく参加するのであれば一堂に会して話し合うことがあってもよいと発言されたと承知しておりまして、これは私も同様に考えております。
上川大臣、現地視察をされていて、本当にお詳しいとは思うんですけれども、美祢社会復帰促進センター、こちらで受刑者に対してEコマースの職業訓練も行われていると聞いています。これは、Eコマースの知識ですとかネットショップの運営スキルがそこで学べるということなんです。
時間もなくなっちゃったのでちょっと取りまとめて申し上げますと、福島水素エネルギー研究フィールド、これは先週総理も現地視察されたわけであり、カーボンニュートラル宣言、これは二〇五〇年ですか、宣言されて、グリーン社会実現を目指す方針が示されたわけでありますが、やはり私は、これはコストの問題とかいろいろ課題が山積と聞いているんですね。
長年の、私の地元であった留萌地域の国道の二百三十二号線、小平町、ここが小平防災ということで、今回、のり面の崩壊や越波対策について、小平防災ということで予算を計上していただいて整備促進が図られる、道路が高台移転になるということで、大臣にも現地にもお越しいただいて、現地視察や、意見も聞いていただきました。そうしたことを含めて、今日はお礼を申し上げながら、質問に入っていきたいと思います。
私も、両方とも災害が起きてすぐ現地視察に行って、地元の皆さんとも話しています。ただ、まだ自治体の方に詳しく説明がなされていないというような声も聞かれておりますので、今ちょっと協議をしているというお話がありましたが、その辺のところをもう一度御確認をいただいて、地元としっかりと連携を取っていただいて、できるだけ早くその地域住民の方にお知らせができるように御努力をいただければと思います。
それに向けて、大臣にお尋ねしたいんですけれども、資料にもありますが、安倍政権になってからの歴代大臣は、資料の一枚目ですけれども、大臣就任後、大体一カ月内外ぐらいに現地を訪れ、行政、漁協関係者や、かつ、もちろん一番大切な原告、弁護団の皆さんとの意見交換を現地視察も含めて行っていらっしゃいました。ずらりと、見ていただくと、このとおりです。
昨年十月、江藤前大臣が現地視察の際に、さまざまな立場の関係者がバランスよく参加するのであれば一堂に会して話し合うこともあってもよいと発言されたと承知をいたしておりますが、私もその考えは全く同様でございます。
これまでの現地訪問におきましては、現地視察に加えまして、多くの関係者の皆様との意見交換を実施させていただいてまいりました。極めて重要なことだと思っております。
一回、過日も羽田の税関に現地視察に行きましたけれども、今の機械というのはなかなか進んだものになっておりまして、えらいいろいろなもので人手を省いて、機器で、エックス線でも、私たちの目で見ても何も見えないのに、いえ、実はここだけに入っておりますとちゃんとエックス線には出るようになっているというので、人が見た目ではとてもじゃないけれどもわかりませんなんというようなものまで、随分と新しいものが出てきておるので
私も現地視察の際に山内市長とお会いをいたしまして、観光への支援も訴えられました。下呂市も、他の温泉地などと同じだと思いますけれども、コロナの自粛明け、営業を再開したところだったわけであります。先日の七月の四連休、このときにもう宿泊の予約が入り始めていたと、しかし、今回の災害を受けて約三千件のキャンセルが出てしまったということを伺ってまいりました。
これまで文科省としては、令和二年七月豪雨への対応として、熊本県の政府の現地災害対策室にリエゾンとして職員一名を派遣するとともに、先週の金曜日、十七日には、亀岡副大臣を先頭に熊本県に現地視察チームを派遣をしました。被災地の状況やニーズをきめ細かに把握する体制を取ってきたつもりです。
委員御指摘のとおり、本件につきましては、秋野委員による現地視察やその際の意見交換の結果に基づきまして、平成二十八年三月と令和元年の九月に本特別委員会で御質問をいただいたところでございますけれども、その後、与那国島の天然記念物に係る調査は、文化庁の補助を受けまして、与那国町により平成二十九年度から令和元年までの三か年で実施され、令和二年三月に同町において報告書が取りまとめられたところでございます。
○鈴木宗男君 具体的に、例えばいつ現地視察するだとか、そういう予定はあるんでしょうか。
森友、加計、統計不正など、これまで様々な問題で現地視察を行ってきましたが……
今回の派遣では、このような問題意識の下、所管大臣等との意見交換、現地視察、最前線で支援に取り組む日本企業関係者やJICA関係者との意見交換等、様々な角度から調査を重ねてきました。この派遣を通じ、多くの所見が得られましたが、ここでは三点に絞って御報告いたします。 まずは、我が国ODAのプレゼンスを高める必要性についてであります。
今回、我々は両国において、現地視察、要人との意見交換、さらには海外協力隊員などとの懇談を通じ、多くの新たな知見を得ることができました。それらを踏まえた所見は以下の五点となります。 第一に、顔の見える支援の徹底であります。 ODAにおいて日本が供与する機材や技術等は高い評価を受けており、そのことは今回の視察においても明確に感じられました。
会計検査院によると、外務省がこの相手国口座に保有されたままとなっている贈与資金の取扱いに係る対応を定めていなかったり、相手国の事業実施機関から聞き取りや現地視察を通じた詳細な状況把握等を行っていなかったことが発生要因だというふうに指摘をしているところです。 途上国を支援するためのせっかくのこの資金が効率的に有効に活用されていないというのは大変問題だと、こう言わざるを得ないと思います。
実は、私、不安勉強会の事務局の一員として仕事をさせていただいておりますけれども、現地を見に行く、現地視察を一生懸命アレンジするときにすごく感じたことがありまして、実は、本当に厳しい場所というのは見に行くことすら難しいんだということを気付いたんです。
私も現地視察して、また植林も一緒に経験させていただきました。息の長い取組になるのかもしれませんが、林野庁の出先機関や、あるいはまた地元林業者を始め現場の皆さんのこうした行動に敬意を表したいと思います。