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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-11-24 第33回国会 衆議院 法務委員会 第2号

救恤金にいたしましても、三週間ほどいたしまして相当の金額を得ましたので、これを現地罹災者に配付いたしまして、非常に喜ばれた次第でございます。  なお、共済組合関係といたしましては、今申し上げました規定の災害見舞金をできるだけ早く被災職員等に送りますと同時に、さらに災害に基づくところの貸付金を急拠送りまして、約千数百万円の災害貸付金を現在まで職員に貸し付けておるという状況でございます。  

矢口洪一

1959-11-12 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○金丸(徳)委員 多量な物資が寄せられましたことにつきましては、被害者はもとより、国民一般といたしましても感謝いたしておるところであろうと察するのでありまするが、つきましては、それらの多量な金品を、いかなるものさしと申しまするか、いかなる方針によって現地罹災者の方へ配分なさっておられまするか、それらのことにつきまして、できるだけ詳細にお伺いできればありがたいと思います。

金丸徳重

1958-10-07 第30回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

また、今次の災害においては、伊豆半島地形的特色上、あらゆる救援活動においてヘリコプターが大きな効果を発揮したことは特筆すべきものでありまして、現地罹災者はもちろん、自衛隊地元関係機関もその効用をあらためて再認識いたしておるのであります。かようなわけで、その増備方を要請するのが適当であると考えたのであります。

松岡嘉兵衛

1953-07-06 第16回国会 衆議院 予算委員会 第16号

私はこの際政府がこれらの現地罹災者を安心せしめる意味においても、大体の方途、見通しはもうついておると思いますから、詳細な金額はそれでは一応了承するとして、追加予算その他の緊急なる措置をとるというくらいの答弁は、大蔵大臣としてはぜひされなければ、政府としては現地罹災者に対して申訳ないことであると思います。もう一度大蔵大臣答弁を願います。

今澄勇

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