1979-01-23 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
たまたま昨年の十二月五日の毎日新聞に、私出身は京都でありますから、京都の舞鶴を含めて十二カ所を原子力船事業団と科学技術庁でリストアップして検討に入っておる、一月から早々に具体的な現地折衝に入ると、こう書いておるのですけれども、あの段階で担当官の方に聞いたら、事実無根でございますと言っているんですけれども、きょうは正式の委員会でありますので、もう一遍改めて尋ねますけれども、事態はどう進行しているのか、
たまたま昨年の十二月五日の毎日新聞に、私出身は京都でありますから、京都の舞鶴を含めて十二カ所を原子力船事業団と科学技術庁でリストアップして検討に入っておる、一月から早々に具体的な現地折衝に入ると、こう書いておるのですけれども、あの段階で担当官の方に聞いたら、事実無根でございますと言っているんですけれども、きょうは正式の委員会でありますので、もう一遍改めて尋ねますけれども、事態はどう進行しているのか、
きょうは、そのことについて管轄も違いますので触れませんけれども、そういうような非常にむずかしい基地であるということをひとつ十分御認識の上、これからも現地折衝を十分やっていただきたいと思うのです。
だから、現地でさらに折衝したと言われるのだったら、現地折衝のときにやはり強く保障するように、政府団であろうとなかろうと、政府の指揮のもとにやるといって協力しておられるわけでしょう。全然別個にかってにやっているというわけじゃないのでしょう。全然別個ですか。そうでなくして、やはり協力するのでしょう、指揮のもとに協力してやると言っておられるわけでしょう。
先ほど調達庁長官は、この指定にあたっては、直接地元折衝ということではなくて、橘湾で行なったように県あるいは関係市町村との折衝という経過をたどっていきたい、福岡調達局が直接現地折衝をやっておるとは思わない、こういう御答弁がございました。私は非常に意外な感じを受けました。
そこで、せっかくそう確認されていることだし、項目の中には入っておらないが、お互いの話し合いの中には土曜の場合なども期末でもあるから一つできるだけ平常勤務に直してもらいたいというようなことも話し合い中には出ておった、こういう御答弁でありますから、それはそのまま承わるといたしましても、万一現地折衝がうまくいかないままに期末の土曜日に直面した場合に起る混乱というものは一応考える必要があると思う。
従いまして、大部分の府県につきましては、中央交渉の結果に即しましてそれぞれ現地体制がとられておるのでございますが、北海道は特に、従来から、北海道現地の特殊の事情といたしまして、さらに現地折衝が行われる例があるのでございます。
従ってもちろん現地折衝をしていただくんでありましょうが、そういう過程の中で松田監理官のお話ですと、各分科会がそういう提案をすることはできないという建前になっているそうでありますが、私はちょっとこの点まだ不勉強ですからわかりませんが、それではこういう問題をだれが申し込むことになっておるんでございましょうか。
これでも下水道の立ちおくれを整備いたしますことは、きわめて不十分でございますが、なおこれ以外に起債を大幅に増加いたしたいと思いまして、大蔵省、自治庁と現地折衝中でございます。従来十四億の起債がございましたが、昭和三十三年度は大体建設省といたしましては、三十八億程度の要望をいたしております。それで少くとも国費の六億五千万円と起債を合せまして、四十億程度確保いたしたいと考えております。
○高岡委員 話が逆戻りするようでありますけれども、この軍用地の問題につきましては、何か今までの経過を見ておりますと、出先の軍と現地のいわゆる地主との間に話が進められておるようでありますが、この基本というものは、どうしても日本政府対アメリカ政府、端的に言って日本の外務省と向うの国務省との折衝によって基本がきめらるべきであって、これを現地折衝で話し合いをまとめるということは、私は筋が違っているのじゃないかというように
次いで八月三十日アメリカ民政府副、長官ムーア中将は「土地問題解決の現地折衝の相手は個々の地主とやる。正式に選抜された、または任命された琉球政府及び市町村代表はこの交渉の援助に介入させるが、五者協議会や、軍用地連合会や、その他の団体は地主の代表として認められないので、現地交渉には介入させない」と発表しました。
からもお話を申し上げておりましたが、いろいろ計数整理等で時間もかかったのでありますが、いよいよ外務省から交渉を開始されたというように聞いておりますので(春日委員「外務省は何も交渉しておらぬと言ったじゃないか、その場限りの答弁をするな」と呼ぶ)開始されるというお話を聞いておりますが、(春日委員「自分がその渦中に飛び込んでやるべきだ」と呼ぶ)もちろんそのときにおきましては、いわゆる外交折衝の下の段階になる現地折衝
そのときまず村民の代表の一部の方は、現地折衝をしないように宿屋へ押しかけて返したと思つています。
六・三制のみならず、ほかのものも含めて、現地折衝いたしております。