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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-09-01 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

まず最初に農家負債について質問をしますけれども、社会党は党内に農家負債対策特別委員会を構成して、昨年から岩手県の葛巻町、そして本年は同県の大東町で現地懇談会をして、関係機関のそれぞれの意見を聞きながら実態に触れてまいりました。なお、現地の方ではさらに安代町、江刺市、玉山村等の調査もしております。

竹内猛

1955-07-19 第22回国会 衆議院 商工委員会 第44号

この懇談の際に発表されました各参考人意見並びに各委員との質疑応答につきましては、現地懇談会議事録ができておりますので、これはだいぶ大部にわたりますから一々ここに朗読することを省略いたしまして、このまま速記に載せていただきたいと思うのであります。なお各委員にもそれによって一つ承知を願いたいと存じます。  

小平久雄

1953-07-13 第16回国会 衆議院 外務委員会 第13号

それにこのごろ、ついおとといあたりの新聞を見ましても、何か東京裁判にアメリカから来られた何とかいう弁護士が女中をはらまして、それを認知しろとかなんとか言つているような裁判が出ておるようですし、それからついその前の新聞には、神奈川県の藤沢でもつて、MPが二人でもつて小さい女の子を松原で強姦をしたとか、あるいは私どもの方で、ちようど先月の二十六日に現地懇談会を安中町でいたしましたが、その最中に米軍の将校

武井重三

1953-07-13 第16回国会 衆議院 外務委員会 第13号

さらに六月二十六日の現地懇談会の際にも、地元の坂本町民といたしましては、現地懇談会といつても、これは外務省その他の政府当局が、要するに演習場を設置する強い意図のもとに説得に来るのであろう、われわれは説得には応じられない、せつかくおいでになるのだから、われわれの強烈な反対の意思を表示したい、それだけに出向こう、こういうので、ようやく現地懇談にも出ることになつたのです。

北野重雄

1949-12-02 第6回国会 衆議院 水産委員会 第18号

委員会は第五臨時国会漁業法案及び漁業法施行法案が提出されまして、この両法案はわが国の漁民の将来の生活の安定のために、まつたく重大なる法案でありまして、かつて農地法案よりより以上の重要性帶びているものでありまして、そのために委員各位はおのおの非常な御多用にもかかわらず、全国各地現地懇談会を催し、また中央において公聽会等を開きまして、熱心に御審議くださつたのでありまして、その間にいろいろ意見

石原圓吉

1949-11-25 第6回国会 衆議院 水産委員会 第14号

本案は、第五国会のほとんど末期に提出されたことと、本案重要性とにかんがみまして、特に協議をもつて継続審議と相なつたのでありますが、本委員会は、全国漁村主要地におきまして漁業制度に関する現地懇談会を開催いたし、多数漁業者諸君本案に対する要望意見を聽取いたしたのであります。その懇談会開催地は一部、一道二府、四十二県に及びまして、出席者の数は二千三百七十五名に上つたのであります。

鈴木善幸

1949-09-12 第5回国会 衆議院 水産委員会 第27号

たとえば漁業権についての現地懇談会なんかをやつた場合の漁民意見としましても、どうして各村から一名くらいずつの委員が出せるようなふうにしてもらいたいという要望が非常に強がつたのでありますが、ある場合には、やはりそういうふうな考慮も必要になつて來る場合があると思います。そういたしますと、十名の委員一そのうち漁民より選出する者は七名でありますが、これでは少過ぎる。

砂間一良

1949-09-05 第5回国会 衆議院 水産委員会 第21号

次に漁業法案に関しますところの現地懇談会の内容を御報告申し上げます。会議は前三班長より御報告がありましたような順序で取運んだわけでありますから、この際これを省略いたしまして、その際に開陳されましたところの漁民諸君改正意見のおもなる点を御報告申し上げます。総括的な意見といたしまして、第一は本法案はきわめて難解である。

鈴木善幸

1949-09-05 第5回国会 衆議院 水産委員会 第21号

実は第五國会継続審議を決定されました漁業法案、この漁業法案現地懇談会につきましては、御承知のように四國、九州、瀬戸内海班を、この班長玉木信一君を煩わしまして六月十八日より二十七日まで十日間、日本海班班長川村善八郎君を煩わしまして、六月十七日より二十五日まで九日間、太平洋班班長冨永格五郎君を煩わしまして、七月一日より七月八日まで八日間、北海道班班長鈴木善幸君を煩わしまして、七月二十日より八月五日

石原圓吉

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