1975-01-17 第75回国会 参議院 運輸委員会 第2号
これを無償自動車運送事業として整理することになりますと、当然、道路運送法のいろいろな規定がかかってまいりまして、たとえば運行管理者を置かなければいけないとか、あるいは運転者の資格も、自家用バスでありますと第一種免許でいいんでありますけれども、営業用になりますから当然二種免許が要るというふうなことも起こってまいりますので、免許等につきましては警察庁の関係も出てまいりますので、よく現地同士で打ち合わせをしながら
これを無償自動車運送事業として整理することになりますと、当然、道路運送法のいろいろな規定がかかってまいりまして、たとえば運行管理者を置かなければいけないとか、あるいは運転者の資格も、自家用バスでありますと第一種免許でいいんでありますけれども、営業用になりますから当然二種免許が要るというふうなことも起こってまいりますので、免許等につきましては警察庁の関係も出てまいりますので、よく現地同士で打ち合わせをしながら
将来のいろいろの訓練につきましてはもとより、最初申し上げましとおり、訓練空域をはっきりセパレートいたしましてその方面で行なうということでございまして、その方面につきましても十分現地同士で連絡をとらせるつもりでおります。
それから御質問の片町線と福知山線とを結びます問題につきまして、概略の工事費を出してみますと、七百億ぐらいの見当じゃないかということで、当面そういう金は府としても市としても持てないというようなことでなかなか仕事が進まなかったわけでございますが、金の持ち方はどうあろうとも、ともかく技術的にやり得るかどうか、どのルートを通ればいいかということを詰めようということで、私も現地に数回参りましたし、現地同士で数回相談
これは取り扱いとしては、私どもはできるだけ新規のいわゆる水利希望者と、従来から水利権を持っている人たちとの間で、できるだけ調整を自主的にひとつ現地同士でやっていただいて、その上に乗っかるというとおかしいですが、そういう調整ができた段階において水利権の承認をするというのが、大体原則的な基本的態度でございます。
○園田国務大臣 この問題まことに残念なことでございまして、御意見のとおりに、本土と沖繩との一本化という面からも、ぜひ沖繩で試験を実施したいと考えておったわけでございますが、最初から日米琉委員会に相談してやればよかったのに、現地同士の話し合いでできると考えて、しかも一応内諾を得たものでありますから、その準備をしておったために、まぎわになってからこれを委員会できめようということで、事務上の手違いからできなかったことはまことに
このような所沢、立川というようなところに配置転換をすべく、目下現地同士で話し合いもいたし、また、調達庁としても、あっせんの労をとっておる次第でございます。
ただ、政府といたしましても、漫然と業界同士の話し合い、現地同士の話し合いというものにまかしていつまでもらちがあかぬなら仕方がないといったようなことでございませんで、たとえば北海道の大和田炭鉱の場合には、現地の通産局長も中に入りまして、それで関係者間の話し合いができるだけすみやかにつくようにといったような、側面からの促進ということもやっておりますので、今後も必要があれば、政府はそういったような意味で、
従いまして、これを現地として、つまり県なりあるいは市町村なりと財務局と、あるいはほかの省の仕事がございますと、ほかの省の出先と話し合う、というのは、現場の土地あるいは建物を議題とします場合には、そういう方法も考えておるわけでございますけれども、先ほど三浦さんの方からお話がありましたように、法規的にこれの扱いというものは一つのはっきりした方針が出て参りませんと、実際問題として、現地同士ではこれは話し合
そのほか、この協定におきましてきめておりますことは、道路と鉄道の交差の協議会を作ろう、これは、この協定を作りまして、一応建前としてははっきりしたわけでございますが、現地におきましてはいろいろなケースがございまして、現地同士なかなか話がまとまらぬというようなこともございますので、この交差の協議会を設けて、ここで相談して参る、そういう規定を設けております。
たとえば現地同士の交渉というものにおいて、現地と称せられる県当局がいかに無力なものであるか、一方的にむしろ黙殺されてしまったような格好です。そのときに調達庁として、そういう問題の最高の責任者であるあなた方が発砲が開始されるそのままでじんぜんほおっておいた。
現地同士の話合いはなるべくやらさないで、事大きな農地の開発問題であるから、農林省が直接その衝に当つて判断をするように方針を立てておる、こういう御答弁をこの農林委員会でしばしばなさつた。私は確かにその方針はいいと思つて、今までその方針が貫かれておるものだと思つておつたのですが、今までの芳賀委員なりその他の委員との間の旭川弾薬庫の用地問題の質問応答を聞いておりますと、現地で話ができておる。
ですからおそらく、私たちの想像では、現地に道庁の支庁がございますし、あるいは鉄道の保線区がございますので、その保線区が現地同士で、軽い程度の作業応援をお互いに話合つてやつたのかもしれませんけれども、これは正確にわかりません。