1991-04-24 第120回国会 衆議院 決算委員会 第3号
フランス、イタリアについては、公団の役員会メンバーが十三部、部長会メンバープラス課長で二十二部、現地、公団の現場でございますが二十一部、外部委員が二部、建設省が二部、その他公団の関係課が二部ずつ、メインの審議の対象でございますあの事務を担当しました公団の審議室メンバーが三部、その他若干部数が残ってございます。
フランス、イタリアについては、公団の役員会メンバーが十三部、部長会メンバープラス課長で二十二部、現地、公団の現場でございますが二十一部、外部委員が二部、建設省が二部、その他公団の関係課が二部ずつ、メインの審議の対象でございますあの事務を担当しました公団の審議室メンバーが三部、その他若干部数が残ってございます。
したがいまして、実際にいつ作業が行なわれるかという点につきましては、現地公団分室との間において打ち合わせをいたしておりました。したがって今度の要請につきましては、直接その要請はなくても、公団側が作業に出発されるときには問題が起こるということで、警察としては準備を進めておったということでございます。
さらに翌二十三年初冬に同公団の終合より同一名目で総額三百四十八万円の要求がありまして、現地公団におきましては、当時の事情といたしまして、やむを得ないものと認め、右二件とも昭和二十四年三月末に必ず返済する約束にて貸付をしたのでありますが、返済期において、公団の組合側より、右貸付金を全額職員に支給するよう強硬な要求がありました。