2011-06-16 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
ただし、私ども東日本全国ネットとしましては、県域ごとに意見交換会を、現地会議を開催しまして、先ほどの全国支援ネットワークのレジュメの二枚目を見ていただきますと、その下の方に宮城そして岩手のまとめを記載をしておりますが、東日本大震災全国支援ネットワークでは今まで東京を主体に、政府の関係省庁との連絡会議もこれも東京でしながら、むしろその後方支援に徹するような形で情報交換を行っておりましたが、やっぱり現地
ただし、私ども東日本全国ネットとしましては、県域ごとに意見交換会を、現地会議を開催しまして、先ほどの全国支援ネットワークのレジュメの二枚目を見ていただきますと、その下の方に宮城そして岩手のまとめを記載をしておりますが、東日本大震災全国支援ネットワークでは今まで東京を主体に、政府の関係省庁との連絡会議もこれも東京でしながら、むしろその後方支援に徹するような形で情報交換を行っておりましたが、やっぱり現地
なお、現地会議の開催につきまして、地元関係者を初め多数の方々の御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表し、報告を終わらせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
なお、現地会議の開催につきましては、地元関係者を初め、多数の方々の御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表し、報告といたします。
なお、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々の御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表し、第二班の報告を終わります。
なお、現地会議の開催につきましては、地元関係者を初め多数の方々の御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表し、第一班の報告を終わらせていただきます。
なお、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々の御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表し、報告を終わります。
なお、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々の御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表し、報告を終わります。 以上であります。
なお、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々の御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表し、報告を終わります。
また、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々の御協力をいただきました。ことに深く謝意を表し、報告を終わります。
なお、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々の御協力を得ました。ここに深く謝意を表し、報告を終わります。
なお、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々に御協力をいただきました。ここに深く謝意を表し、報告を終わります。(拍手)
なお、現地会議の開催につきましては、地元の関係者を初め多数の方々の御協力を得ました。ここに深く謝意を表し、報告を終わります。(拍手)
以上をもって報告を終わりたいと思いますが、現地会議の開催につきましては、地元関係者多数の御協力によりきわめて円滑に行なうことができた次第であります。 なお、会議の内容を速記により記録いたしましたので、詳細は会議録によって御承知願いたいと思いますので、速記録ができましたら、本委員会議録に参考として掲載されますようお取りはからいをお願いいたします。 —————————————
以上をもって報告を終わりたいと思いますが、本日の現地会議の開催につきましては、愛知県庁その他地元関係者多数の御協力により、きわめて円滑に行なうことができた次第であります。 なお、会議の内容を速記により記録いたしましたので、会議の記録ができましたならば、本委員会議録に参考として掲載されますようお取り計らいをお願いいたします。 —————————————
そうして、たとえば通報はどうするとか、細部はさらに現地会議できめるということになっております。
したがいまして、やはりあなたのほうがアメリカに勧告をして、武力による他国の干渉を慎み、あくまでジュネーブ協定の会合を開かしめる、ないしは現地会議を開かせるという会議方式による解決に努力すべきでありまして、いまのあなたの御答弁では、いろいろおかしい問題が入っている。うまくいかぬからというのですが、うまくいかぬというのは一体どういうことであるか。
したがって、譲り合いで中立条約を守らせるとか、現地会議を開くとかいうことに努力すべきものである。そういう勧告さえも日本政府ができぬということは、やがては火の粉が日本にふりかかるものと覚悟しておかなければならぬ。私は、あなたを特に池田内閣の有能な外務大臣と一応とるにやぶさかでないのでありますけれども、それが事米国の行動に対しては全く一言半句も批評さえせぬということでは、国民は失望すると思うのです。
すでに三月二十七日の当委員会で、問題が事重大であるために、あなた万は海上保安庁と自衛隊と国鉄の三者間で現地会議を開いた結果、あなたたちとしては、政府の御命令もあったでしょう。すなわち大臣からの命令もあったでしょうが、すでに船を函館と小樽と八戸から動員している。そうするき、私はこれが一ぱい一ぱいではないかと思うのです。
したというようなお答えでございますが、すでに予算としても二十五億のものを使えるような形になつておるのならば、その予算を早急に出して頂くことも必要でしようが、若しいろいろな手続上それができないのであれば、それを見合いにとつてつなぎ資金をもう少し早く、もう少し積極的にお出し願えるのじやないか、その時期的な問題を大至急に急ぐべきであるにかかわらず、今までなぜこういうふうに放つたらかされているのか、あの災害が起きて現地会議
建設大臣が現地におかれて現地会議をおやりになつたときに、この際は非常に急いですぐ取まとめて措置するというふうな言明をなされているはずでございますが。
まず第一に、ルース台風が起るや、政府はただちに適切なる緊急対策を講じ、しかも国会開会中にもかかわず建設大臣初め関係各政務次官諸君が現地をつぶさに視察し、現地において閣議に準ずる現地会議を開いて熱心に対策を協議せられたることに対し、われわれは被害地を代表してここに意を表し、あわせてその施策のますます適切ならんことを期待するものであります。
進められつつあるのでありまして、たとえば学校を建てるとか、あるいはその他のものを建てておられますが、その際に、この間の台風の経験からいたしまして、あまりに弱いものを建てますと、特に風に対して抵抗力の弱いものを建てますと、また同じことを繰返しますので、現地におきまして各県の関係者を全部集めまして、たとい応急のものを建てる場合におきましても、極力台風に対する抵抗力を強めるという意味合いにおきまして、現地会議
従つてこれを具体的に調査を進める際に、たとえば河川統制が、この川は主であるというような場合は、大体その川の調査の主体は建設省にやつてもらう、それにあわせて農林省なりあるいは電気関係の通産省が加わつて調査していただいて、幹事役は河水統制を主体とする建設省が主体となつて調査したところに、農林省あるいは運輸省なり通産省なりが加わつて、そうして十分現地会議も開き、その現地会議の結論で得たことをまた中央に持つて
それから四番目の現地会議につきましては、関係の取締り官庁と東京で数回打合せをやりまして、現地で会議をする必要がなくなりましたので、現地の会議はやめまして、東京で打合せました方針に従つて現地に通達することになつているわけでございます。なお検察庁関係におかれましても、現地に出向かれましてよくこの実情を調べられ、処分も考えてやられたのでございます。
十一日の現地会議におきまして本年の回遊条件等を調査いたしました結果、これを繰上げるというふうなことの理由はないように考えます。会議の結論といたしましては、当初通り二十五日から解禁するということにいたしたわけであります。なおこの取締りについては、やはりいろいろ北海道方面から陳情もたくさん参つておりますが、水産庁といたしましては、当初の方針に従つてこれをやつて行きたい。
特別平衡交付金をめぐつての又いろいろな問題もあると思いますし、現在住民は税金は国税も地方税も引括めで納めんというようなくそ度胸を決めた恰好を皆持つている、こういう現象は非常に由由しいと思いますので、やはりこの際はつきり方針を決めて置かなければ、納税秩序の上においても心理上においても私は大きな問題を将来残すと思いますから、できることならば衆議院参議院の合同の現地会議ができれば尚結構、できなければ参議院