1973-04-17 第71回国会 衆議院 法務委員会 第19号 そこで、四十八年の全産業常用労働者現員給与月額の推定をいたします場合に、この平均のアップ率、一一五・五%のアップ率を四十七年の給与月額にかけましたところ、それが、十一万三千八百円というのが常用労働者の現員給与月額の四十八年における推定額になるということになりまして、そこでこれを四十三年の五万五千四百五円と対比いたしまして、最近において四十三年にこの法律が改正されておりますので、その四十三年と対比いたしますと 安原美穂