1979-03-14 第87回国会 衆議院 法務委員会 第5号
私は、この方が非常にすぐれた生物学者で、現代生物学の中で非常に際立っている人でありながら、なおかつ、生物学者ですから生命の問題を中心にして理論を立て、考えている方でありながら、なぜこういうところに足をすくわれるのだろうかと非常に疑問に思っておりました。
私は、この方が非常にすぐれた生物学者で、現代生物学の中で非常に際立っている人でありながら、なおかつ、生物学者ですから生命の問題を中心にして理論を立て、考えている方でありながら、なぜこういうところに足をすくわれるのだろうかと非常に疑問に思っておりました。
アメリカ留学を通過しておりますけれども、もちろんこれは非常にすぐれた理論であって、ノーベル賞は必ずしもすぐれているとは言えませんけれども、ノーベル賞に値するものであると学者の人たちは評価しておりまして、もはや現代生物学は発展しないというふうに言っていました、そういうのを日本の学者が展開したということも、やはり日本の自然科学といいますか、そこに根差しているのではないか、これは私の推測にすぎませんが、そのように
全部大体資料を集計をしてみましたら、洋書類が六十三万九百十円、雑誌類が七万八千百二十円、その他日本の国内の「育種学最近の進歩」とか、「現代生物学」、いろいろなのを入れて一万六千八百円、合わせて七十二万五千八百三十円なんです。 一千四十万三千円の否定をした中で、それは節の流用は違法ではないと思いますよ。