2019-03-13 第198回国会 衆議院 法務委員会 第3号
一方、今回の二号の特定技能外国人に求める基準といたしましては、技能検定一級相当の技能試験への合格に加えて、建設現場における班長等としての実務経験を要件とする、このように分野別運用方針で定めさせていただいております。 当該基準につきましては、キャリアアップシステムの能力評価のレベルスリーの基準、これと同一とするような、具体的にはそういうふうな方針で定めたいと考えてございます。
一方、今回の二号の特定技能外国人に求める基準といたしましては、技能検定一級相当の技能試験への合格に加えて、建設現場における班長等としての実務経験を要件とする、このように分野別運用方針で定めさせていただいております。 当該基準につきましては、キャリアアップシステムの能力評価のレベルスリーの基準、これと同一とするような、具体的にはそういうふうな方針で定めたいと考えてございます。
このため、特定技能一号で受け入れた外国人の中でも、班長等として活躍いただけるような優秀な外国人については、特定技能二号の資格で日本人と同様に活躍いただきたいと考えております。
そういった意味におきまして、私どもとしても、こういった人、技術者を確保、育成していくという意味におきましても、緑の雇用事業ということで、例えば新規就業者が伐採作業や高性能林業機械の操作を安全かつ効率的に行うのに必要な技術を習得するための三年間の基本研修、そして現場作業班長等の養成に向けたキャリアアップ研修、そして森林作業道の作設でありますとか、あるいは索張りと申しまして丸太を搬出するときにワイヤーを
しかし、五千名を超える省員を抱える外務省においてすら、アルジェリア情勢をフォローしていたのは担当官と地域班長等、ごく僅かです。官房長官、数十名と言われる日本版NSC事務局で、例えばアルジェリアの事態を想定した準備を行い、常にその事態を見ていく責任を負えると明言はできるのでしょうか。 ある事態を想定した対処のシナリオ作りに関しては、既に事態対処専門委員会が存在しています。
こういった事案でございますので、それぞれ、鹿児島県警察も大変重く受けとめておりまして、今回の事案につきまして、当時の捜査主任官あるいは警察本部から行っておりました班長等につきまして、警察本部長の方から厳重に注意をいたしたところでございますし、警察庁といたしましても、異例ではございますけれども、当時の警察本部長に対しまして、長官から文書による注意を行ったところでございます。
先ほど、処分というお尋ねがございましたが、鹿児島県警察におきましては、こういったことも踏まえまして、当時の捜査主任官及び本部の捜査二課から派遣された班長等につきまして、現場での指揮が全般にわたって不十分であったと認められたということで、鹿児島県警察本部長から厳重に注意ということで処分が行われております。
エイズ研究班による検討の際には、参考人と安部班長等との間に意見の相違があったと言われておりますが、参考人の考え方は研究班会議の第一回から最終回まで変わりはありませんでしたか、簡潔にお答えください。
それ以外の方々では、単純、補助的な仕事ではなく、主要な仕事をしたいというふうに答えた方が六%弱、教育訓練を受けるなどして高度な技術、技能が必要な仕事をしたいという方が約六%、係長、主任、班長等もっと責任のある仕事をしたいという方が一%といったような状況になっているわけでございます。 次に、パートタイム労働者の方々の勤続年数でございますが、この資料1の五ページにデータを並べでございます。
しかしながら、現実に事故が発生をする直前におきましては、なかなか事前に想定しがたいようないろいろなケースがございますので、その場合には、上席者があれば当然のことでございますが、班長等にその場の判断を任せ、緊急対応措置を講じて後報告をさせると、こういうシステムになっておるはずでございますが、ただこの場合、緊急措置を講じて後報告をしようとする前に不幸にして事故があったと、このように推察をいたしております
さらに、必要な場合には運転の停止等も行うわけでございますが、これにつきましても、緊急の場合には運転停止等も含めて班長等にその判断をゆだねることもできる。こういう形でございまして、一応保安関係の体系、通報システムといったものができておりますけれども、臨機応変な措置は、その場その場における保安関係の最高責任者に判断を委せると、こういう形になっております。
しかし課長以下の者が絶対行政指導できないかと申し上げますれば、すでに省の方針として確立しているようなことに関して、具体的事象がやや事業者の行動等がそれた場合に、それに関してリコメントする等々は担当班長等が常時行うことであり、またそれは時期を失せず行うことも必要かと思いますので、そういうことまで否定するわけにはいかないと思いますけれども、一つの大きな考え方というものを省として出す場合には、責任者がしかるべき
そういたしまして、一応執行職的に特一、一等は衛視長、二等は衛視副長、それから班長等というふうにしておりますが、しかし、その間にやはり経験年数が相当にたちました場合には、衛視副長でございますと課長補佐というあれをつけまして一段上のランクに昇格をさせる。
したがいまして、担当課長あるいは班長等をして現地の事情を聞かせておるわけでございますが、幸い、ちょうど一週間ほど前に西脇で生産性本部の講演会がございましたので、それを機会に私、日帰りで参りまして、現地の人たちとお話ししたわけでございます。
一方労働基準法でいうところの「使用者」は、事業主のほかに、工場長であるとか、支配人であるとか、あるいはもっと下のと申しますか、第一線の労務担当部長等、あるいは労務担当の班長等も含めまして、労働者に関する事項について使用者の代理をつとめる者を含めまして使用者ということばを使っているようでございます。
○江藤政府委員 この問題につきましては、所属の部隊長あるいは営内班長等を通じまして十分調査をいたしておりますが、何ぶんまだ本人が所在不明でございまして、住所を確認できませんので、本人等から事情を聞くことはできません。必ずしも十分な調査はできておりませんが、現在の調査の結果、状況では、この五人の者が事前に十分連絡をして行動をしたというふうには思われません。
○兒玉委員 それからこの払い下げの問題をめぐって、通産省の内部においても、たとえばこの推進役である事業長直属の管理官あるいは班長等が、これはなかなか問題が困難であるということから、事業長に対していろいろと勧告もされたやに私たちは聞いておるわけでございますが、そういう下部の意向を全く無視して、あくまでもこれをやるのだという、何と申しますか権力的な払い下げの意向というものが進められている、このように私は
それからさらに農家全体といたしまして、農業共済並びに保険等につきまして、村の何がしあるいは部落の何がし——どうも村というよりも部落が単位らしくわれわれは感じておるのでありますが、部落の何がし、たとえば部落長あるいは支部長、班長等々幾多の名称があるようでありますが、そういうものにたよって、まかせて、会計もまかせば何もかもまかしてしまっておるということで、しごく便利である、そういうのが実態で、従って一々
なお報告の順序は、各班長等の都合によりまして、多少変更があるかと存じますが、あらかじめ御了解を願つておきます。 それでは第一班の白井君。
それが実際に仮釈放の示達がございませんので、その連中等が、殊に各工場の班長等が中心になりまして、戒護課長の許に、仮釈放に池谷がなるということを聞いたのにどうしてならんのかということを申しました。相当激昂したような樣子で戒護課長に詰め寄つたのであります。