2021-03-22 第204回国会 参議院 総務委員会 第5号
それから、団長、副団長、分団長、班長、団員、その他と、いろいろ分かれているんですよ、仕組みが、階級というか。そういうことに交付税全部、交付税単価を決めておりますけれども、それと突合して、低いのは上げたらいいし、実情から見て、高いのは低くしたらいい、そういうことをやっていただきたいと思うんですが、いかがですか、消防庁。大臣にもお願いします。
それから、団長、副団長、分団長、班長、団員、その他と、いろいろ分かれているんですよ、仕組みが、階級というか。そういうことに交付税全部、交付税単価を決めておりますけれども、それと突合して、低いのは上げたらいいし、実情から見て、高いのは低くしたらいい、そういうことをやっていただきたいと思うんですが、いかがですか、消防庁。大臣にもお願いします。
その頻度が三倍高かったことについて、研究班長は、いろんなバイアスがあるので統計的に有意かどうかは調べなかったと説明しています。そして、その最後の結論だけがメディアで報道されました。それが現状です。 次の十八ページを御覧ください。次のページを御覧ください。 ワクチン安全対策の方向性を決める副反応検討部会も新型コロナワクチンに対応できるのか、疑問を持っています。
ページを繰っていただきますと、次に、上と下に分かれていまして、上は、パンデミックの新型インフルエンザの場合は、既に住民接種をどうするかというようなことは国の方も手引を出して、下の方は、その手引のもとは私が班長をやっていた研究班で既にでき上がっているんですけれども、そういったようなものの応用は多分可能だろうというふうに思います。
文部科学省は、最初、班長と副班長だけで班を組んでいたんです。これはまさに内部中の内部で、とんでもない話でありまして、これは前回も指摘しました、河野大臣が大臣になる前に予算委員会で、こんなのおかしいじゃないか、泥棒が泥棒を捕まえるみたいな話だということで、文部科学省という役所はしっかりと反省をいたしまして、まず、上の特別班員、弁護士二名と企業の方、学識経験者を外から入れております。
班長と室長も同じ名刺に、宇宙・海洋の室長とサイバー政策班の班長を兼ねているんですよ。ここの人数も、八と六、十四名いるわけじゃないんですよ、兼ねてやっているんです。 つまり、鳴り物入りの政策の、まあ、サイバー防衛隊の自衛隊の方も大事ですけれども、内局もこんな体制で鳴り物入りの政策をやっているんです。ここも問題意識を持っていただけませんか。きょう、指摘をしたいんですが。
地域によって名称は違うと思いますが、班長、部長、本部長、副分団、分団長、あるいは本団本部、だんだん位が上がっていきますと、どうしても研修の機会が多くなります。通常、分団単位では休みを利用してやるわけですが、消防学校等では、どうしても平日をやります。緊急の災害のときにはまだいいんですが、そうしたときに年休をとって研修に行くというのが非常につらいと。
したがって、今、何というのか、傷、思い出、結構あの当時いじめられたいわゆる財務課長、資金班長等々は、今、ちょうど常務とか何か偉くなっているんですよ。絶対あの銀行からだけは金は借りねえと思っていますよ。企業家に聞いてごらんなさいよ。ほとんどそのころのやつは、絶対借りない、だから自己資本でやる、絶対銀行なんてと。
その下に班が幾つかございまして、班長がございます。この班長クラスと課長代理、これが東京都でSV層でございます。この職員が進行管理と育成を同時に行うという、非常に負担の多くかかった業務を行っております。質、量ともにハードな相談援助業務を新人も担当している。 先ほどのお話で、育成期間が必要との御指摘がございましたが、今、東京都ではその余裕はございません。多分、全国の児童相談所もそうだと思います。
○政府参考人(新川達也君) 三月二十八日に東京電力が関係事業者に周知を行った際に、必要な日本語能力について、東京電力は事業者に対し、放射線量の正確な理解、班長や同僚作業員等からの作業安全指示等の理解が可能な日本語能力が必要と考えられることを周知し、法務省や特定分野の所管省庁等により示される方針に基づいて対応していくことを求めたと承知をしております。
羽釜水産は、受け入れた外国人技能実習生に朝七時から午後四時までの所定労働をさせた後、今度は、それまで羽釜水産の班長として指揮を執っていた息子、羽釜敏美の会社、丸羽水産の下で海に入れて、カキに付いた貝殻などを取る作業をさせていた。一日平均三時間ほどの残業になる状態だったんですけれども、別会社の仕事だから残業ではないという理屈。だから、割増し賃金どころか最低賃金分しか払っていないという状態。
関連する事案等があったら県教委の普通教育班班長までお願いしますというような、模擬授業などの実施計画を報告しろというような簡単に言えば内容ですけれども、さらに、参考ということに書かれているのにちょっとびっくりしたんですけれども、校内で模擬授業の結果を実際の選挙の当選者が確定する前に公表することは違法であると。これは公選法に基づいて書かれていると思われます。
このため、建設分野では、特定技能二号として受け入れることとなる外国人に対しまして、まず技能検定一級相当の技能を有することに加えまして、班長としての実務経験を求めることとしております。
レベル三になりますと、これは班長や職長として現場に従事できる技能者。レベルフォーになりますと、高度なマネジメント能力を有する技術者ということになっておりますが、今回、特定技能者にもこれが適用されるというふうに国交省から聞いております。 まず、前提として、特定技能一号そして二号は、このレベルのどの段階に該当するように設計するつもりなのか、簡潔に御答弁いただきたいと思います。
建設キャリアアップシステムの能力評価制度におきましては、レベルスリーを職長として現場に従事できる者というふうに位置づけておりまして、したがいまして、レベルスリーの基準としては、職長や班長として従事した一定の就業日数を設定するということとしてございます。
そうなると、このレベル三とかは、現場で班長として従事するという、どちらかというと試験とは別の実務経験を要求されているように見えます。
このため、特定技能一号で受け入れた外国人の中でも、班長等として活躍いただけるような優秀な外国人については、特定技能二号の資格で日本人と同様に活躍いただきたいと考えております。
西尾大臣官房参事官は、工事計画を総括する事業班の班長であります。沖縄防衛局でも遠藤次長がその職についています。 国交省から出向した幹部職員は、防衛省、沖縄防衛局の意思決定に直接かかわって事業を推進している、そういうことですね。
この前、学区で、班ごとに分かれて危険箇所について上げてくださいと言って、班長に上げて校長先生に上げるというふうになっています。自分の子供の通学路についても二カ所ほど出させてもらいました。
今、皆様のお手元に、当時の教訓課の配席図、これは防衛省がつくったものでございますが、ありまして、教訓課長は別室で、Oが、ちょっと偉いところ、班長的なところなんですかね、補佐的なところなんですかね、上司っぽいところにいて、Gがその下の中間的なところにいて、Fは、一番の末端という言い方でいいんでしょうかね、現場のところにいらっしゃる。 そして、注目してください。
そして、その中で、この図に示しているように、辰己統幕総括官から統幕の参事官付のAの間には、参事官がおられ、政策調整官がおられ、国外運用班長がおられます。これは事務方からお聞きして、実際こういう名前を書いていただいて、それを再現しただけでございますが、辰己総括官からAに至るまで、誰が誰に対して指示をし、そして誰がこのメールを送るという判断をしたのかどうか、詳しく説明してください。
御質問の件につきましては、原子力安全・保安院原子力発電安全審査課の川原修司耐震班長のほか、花村正樹上席安全審査官、島村邦夫安全審査官、野田智輝係員であると承知をしております。 この四名の方々のうち、現在二名、原子力規制庁には、島村邦夫氏が原子力規制部核燃料施設審査部門に、野田智輝氏が原子力規制部地震・津波審査部門にそれぞれ所属をしております。
二〇〇二年八月五日十九時二十分のメール、「川原班長以下四名」と国側担当者が記されております。それぞれの名前、当時の所属とポスト、現在在籍している方については現在の所属について明らかにしていただきたい。
どこが違うかというと、ここにありますように、「日米の「動的防衛協力」の取組について」ということで、日米安全保障協議委員会、2プラス2での共同発表を踏まえた班長級、課長級の検討状況や、日米間協議などの今後の予定について記したページ、ここなんですよ、これなんですけれども、これが丸ごとないということだと。 二つ目に、もう一つ、ないのがあるんですね。
そして、今回の雪害に対し、各自治体の皆様、建設業を始め重機などのオペレーターの皆様、自衛隊の皆様、その他業者の皆様、町内会長、区長、公民館長、班長、民生委員、消防団ほか住民の皆様、そして各省庁の皆様に大きなお力添えをいただきましたことに心から感謝を申し上げます。
平成二十七年度から実施されております日本医療研究開発機構による研究事業、心・腎移植患者におけるE型肝炎ウイルス肝炎の全国実態調査、今御紹介のあった筑波大学の大河内先生が班長の研究班でございますが、ここが行った全国調査の中間報告によりますと、感染経路は不明でございますけれども、腎臓移植後患者及び心臓移植後患者において、E型肝炎のウイルス陽性率及びIgG抗体陽性率は一般人口よりも高いということが報告をされております
もう二枚めくっていただいて、処遇改善加算におけるキャリアアップの仕組みのイメージというところを見ていただきたいんですが、経験、資格、評価と書いてあって、一般、班長、主任、職位、そういうことを書いてあるんです。