2007-04-24 第166回国会 参議院 総務委員会 第11号
やはりふだんからそういう連絡を取ってないと、なかなかこういう班組織というか、そういう自衛組織つくっても、なかなか実質、先ほど長官もパニックという話がありましたけれども、そのときに機能しないんではないかなという心配があるのと、それから、いかに人的対応を考えたとしても、やっぱりハード面の部分で対応もしていかないと、そういう地震とかいうものはいつ起きるか分かりませんので、なかなか難しいんではないかという、
やはりふだんからそういう連絡を取ってないと、なかなかこういう班組織というか、そういう自衛組織つくっても、なかなか実質、先ほど長官もパニックという話がありましたけれども、そのときに機能しないんではないかなという心配があるのと、それから、いかに人的対応を考えたとしても、やっぱりハード面の部分で対応もしていかないと、そういう地震とかいうものはいつ起きるか分かりませんので、なかなか難しいんではないかという、
それについては、厚労省では研究班、組織していまして、今年じゅうに早急にその辺の因果関係を明らかにすると、そういう方針であるというふうに聞いております。
としての承認を取得して安定供給を実現することが望ましいことでございますので、引き続き企業に治験の実施を働きかけていきたいと考えているところでございますが、関連疾患のりち特に日和見感染症の対症療法、その痛みでありますとか、悪い、不快な症状をとる、そういった対症療法の薬につきましては、開発を行う企業が国内には存在しない場合もあると考えておりますので、必要に応じて熱帯病に対して取り扱っておりますような研究班組織
なぜ日本の生協が言うなればそういう隆盛の時代を迎えているのかということでありますけれども、これはやっぱり班組織が生きているんです。共同購入、そして共同購入と同時に、その班組織というのが意思の決定機関にもなっており、そしてそれがまた独自的な発想で独自的にいろいろな運動なり動きなりをすることができるというような状況になっているからであります。
そういうふうなところと、それから、それに伴うところの研究班組織というのはどういうふうにして具体的にはやっているわけですか。各大学に委託して、そこでやっているわけですか。具体的にはどういうふうにやっているわけですか。
一つの例を挙げますけれども、私たちキャラバン隊というのを全道五班組織しまして赤字ローカル線廃止反対の運動をしたわけなんでありますが、各地におきまして集会を開きました。その集会の一つの例としまして富内線というところにある富内という町でもって集会を開いたときに、たまたま町議会が開かれておりましたが、町議会では町議会を中止しまして町長以下町議員が全部集会に参加をいたしました。
三十年代の後半にはすでに労務班組織を完全に持っていたと。その労務班を抱えましたことによって、その労務班が周年的に雇用ができるようにということから縫製工場をつくりましたり、あるいは花木の栽培をいたしておりましたり、製材の協同組合をつくりましたり、いろんな形で素材生産あるいはその流通部門にまで投資をしまして、そこで働く場を得ているということが典型的ではなかろうかと思います。
また、いろいろそういうようなたとえば森林組合の労務班組織をさらに育成拡充していくとか、あるいはチップ業界の組織化あるいは木材チップの取引の共同化を促進するということによりまして、国産材チップの活用を図っていくというようなもろもろの施策を今後強化していく必要があるということでございまして、それらによりまして目標計画を達成していく努力をする必要があるというふうに考えるのであります。
もう一つは、造林事業等を行う、あるいは森林組合として森林の経営を行うということになると、それは結局いまの森林組合の作業班組織を通じて事業が実際は行われておるわけでございますから、そうなると、その森林組合の行う事業を担当する作業班、この中には当然森林組合の組合員も法律の規定に基づいて保有しなければならぬわけでございますが、これらについても法律上は明確な根拠規定がないわけです。
ところが末端では、多少そういう労務班組織ができておる組合もある。けれども、全体的に見ると、山林労働者というものの年齢の面から見ても、それから労務者数の面から見ても、だんだんと減っておる。毎年山林労働者は減っている。高年齢層になる。若年の労働力というものが山に入ってこない。
で、調べてみますとこのうち九名が先ほど配付いたしました二十四名の別班組織、九名ダブっております。この中にいるということであります。 この青桐会の雑誌にはCPI精神、これは地下たび精神というんだそうですが、繰り返し繰り返し地下たび精神の話が出てまいります。お手元に配付しました資料に一部コピーして入れてありますけれども、たとえば佐藤一尉の次のようななかなかおもしろい数えうたがあります。
先日、私が防衛駐在官の問題で御質問した際に、丸山局長が、陸幕二部の六つの班組織のほかに、二部の別組織として二部別室というのがございます、という答弁もされているわけですが、この二部別室の問題からお尋ねをしたいと思うのです。
○芳賀分科員 ただいま大臣の発言された内容は、これから私が質問する問題について先取り答弁ということになるわけで、いま聞いておるのは森林組合のいわゆる労務班組織に対する認識いかん、労働者としての位置づけの上に立ったこれに対する育成対策というものをどう考えておるかということを聞いておるわけです。
いわゆる国民生活班という班組織を設けておりますのは東京地検ほか五庁でございまして、この国民生活班が今回設けられました理由は、いわゆるただいま稲葉先生御指摘のような経済秩序を乱すような事犯についての基本的な法令の研究とか、あるいは経済事情の調査とか、あるいは行政機関、官庁との連絡、行政機関からの情報の収集とかいうようなことで、一たん緩急あれば、そういう事犯の適正な摘発に乗り出せる体制を特につくっておるわけでありまするが
編成をいたしまして、ただ学校でそうした医療に対するところの勉強をさせるだけではなくて、焼夷弾攻撃を受けたような場合は、班組織によって遠隔の地まで出動して救護作業に当たってまいりました。 これらのこと等々考えてみますと、夏休みを返上したということよりも、勅令によって夏休みはもう与えられないで、そういう速成教育を受けておった。
そうすると一班組織にいたしますと、どうしても二、三名で組織ということになりますので、したがって、そこのところでおのずと制約が出る。この前の八月のときの検査の結果はこの前若干お示しいたしました。あのときは銀行で特に明示してお示しいたしましたのがA、B、Cという姿だったかと存じますが、たしか五、六行だったかと記憶しております。
○成瀬幡治君 十二、三名だというと、三人ぐらいだというと、四班組織になる。そうすると一ところに三日か四日ということになる、大体の。しかし都銀の数もそうたくさんじゃない。地銀でも全部がやっておるといっても、地銀でこういうことをやっておるのは非常に数が少ない、限られておる。こうやってくれば十か二十に大体しぼられてくるだろう。だから私は、そのくらいのところは当たろうとすれば、全部当たれると思うのですよ。
しかし、常設という意味は、それぞれの班組織が構想されているという意味であって、常備消防のようにこれは常設されているものではないわけです。そういう意味では、最近の災害等のあれを分析しますと、機動的に第一班が出れる体制というものがどうしても必要になってきているのではないか。
○滝沢政府委員 スモンの場合あれだけの実態把握ができましたのも、研究者の全国的にわたる大きなプロジェクト的な研究組織によるものでございますので、この点については先生おっしゃるように、われわれといたしましては病院に、いわゆるモニター制度と申しますか、地方、県ごとに、あるいはブロックごとにこれをお求めいただく研究班組織をつくりまして、それによって、先生のおっしゃったように、従来問題にされている疾患以外の
それをその上の者か、一般にいえば係長でございますが、われわれのほうでは班組織になっておりますので、主任者と申しておりますが、主任者がチェックいたしまして、妥当なものに直す。さらにその上の補佐がチェックいたしまして、そうして課長が最終的に決定するというのが工事概算額でございます。
一応大きく分けまして、最近大学生等の関係でも代々木系、反代々木系といったようなことで呼ばれておりますが、そういう数字から見ますと、代々木系いわゆる民青同に属する高等学校生徒、班組織を持っておるようでございますが、約千の班をもって九千名ばかり。それから反代々木系の者は、組織として五十余りの組織があって約三千名程度。これは私のほうでの調べではございません。