1995-02-09 第132回国会 参議院 文教委員会 第1号
一班で編成されるのが計四十七名という、医科大学六十校の編成班数と総数というふうに全部マニュアルがあるんです。にもかかわらず今回はできなかった。 ですから、私、国土庁が出しているものですから文部省は知らないとおっしゃることは、それはいいんですよ。今回はできなかったんですから、事実これだけの立派なマニュアルがあって。
一班で編成されるのが計四十七名という、医科大学六十校の編成班数と総数というふうに全部マニュアルがあるんです。にもかかわらず今回はできなかった。 ですから、私、国土庁が出しているものですから文部省は知らないとおっしゃることは、それはいいんですよ。今回はできなかったんですから、事実これだけの立派なマニュアルがあって。
○渡邊(健)政府委員 私どもが承知いたしておりますところでは、現在労務班数は、四十六年の数字までしかございませんが、七千八十一、労務班員である労働者の数が六万二千七百五十四人というふうに承知をいたしております。
○政府委員(兼子秀夫君) これは、選挙区の立候補者数の実績と申しまするか、従来の傾向と、それから選挙区の施設等によって班数を考えなければならぬと思いまするが、そういう制約がないといたしますれば、大体七、八人程度が最高ではないかと、このように考えております。
この災害救助については、先ほど安田局長からも補足的にお述べいただきましたように、移動救護班を作って、有事の際には、これを出動させるということで、各地に救護班を置きまして、有事の際には何どきでも行けるような救護班——班数は本社直営で全部で十三でありまして、諏訪と山陰が抜けますから八つか九つぐらいですか、今手元に資料がないのではっきりしたことは申し上げられませんが、そういうもので、すぐ出れるような態勢にしております
なお、班数につきましては、その場合の都合を勘案いたしまして決定して参りたいと存じております。
2、各委員会の派遣班数は、三班以下 とする。3、派遣日数は、七日以内、但し派遣地が遠隔の場合は十日以内とする。4、同一議員の派遣は一回限りとする。5、派遣地に選挙区を有する議員は原則としてその派遣に加わらない。(全国区においては出身地)6、予算の範囲内において使用区分を考慮して計画する。 なおこの調整については、議長、議院運営委員長及び庶務関係小委員長に一任する。かように決定いたしました。
それでその辺が、只今局長からいろいろ説明がありましたように、何班というような非常な班数を作つて、又三月にその審議会の結論を見出さなければならんというような時期に、今まで延ばしておりながら実際の報告がどうも間違つておる部分があるように思うのでありまするが、これは局長としては或いは小さいことは御存じないかも知れませんが、どういうやり方で調査なさつたか、御説明を伺いたいと思います。
班数が前年度の二百十五班が百九十七班に減つておりますが、内容的には事業遂行に先ず支障がなかろうと思われる程度の命がついております。それから人工授精施設でございますが、これは二百六十ケ所前年度までにできるわけでございますが、これを二十六年度二百四十ケ所新設して、一応予定の五百ケ所というものを作り上げるということになつております。
第三國会、第四國会、第五國会における各委員会の議員派遣の実状を班数、人員の累計、延日数費用の累計として一表にしてあります、それから議員派遣明細表というのは、それの内訳になるわけで、第何國会にどういう地方に何人、何日くらい、費用はどのくらいかけて、又いかなる目的で行つているかということを示した表でございます。