1981-06-03 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第12号
局報道課長 寺田 輝介君 大蔵省主計局給 与課長 水谷 文彦君 労働省労政局労 働法規課長 中村 正君 会計検査院事務 総局第五局長 丹下 巧君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
局報道課長 寺田 輝介君 大蔵省主計局給 与課長 水谷 文彦君 労働省労政局労 働法規課長 中村 正君 会計検査院事務 総局第五局長 丹下 巧君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
与課長 水谷 文彦君 大蔵省銀行局大 臣官房企画官 坂本 導聰君 労働省労政局労 働法規課長 中村 正君 建設省道路局路 政課長 山本 重三君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
○説明員(玉野義雄君) まだ具体的提案が出ておりませんので、私たちの方としては御意見を申し上げる状態になっておらないわけでございますが、いずれにいたしましても、データ通信につきましては収支均衡をとるということで、五十六年度には単年度で収支均衡をとる、こういう方向で進めておる次第でございます。
郵政省電気通信 政策局長 守住 有信君 事務局側 常任委員会専門 員 酒井 繁次君 説明員 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社副総裁 北原 安定君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
○説明員(玉野義雄君) 身体障害者の雇用につきましては、身体障害者雇用促進法、これに基づきましてわれわれもできるだけ雇用をしていくということでやっておりますが、対象職種に対しましてパーセンテージが一・八%というふうに指定されておりますが、現在私の方でほぼ四千名弱の身体障害者を雇用しておりまして、率は一・八%に達しておりますが、今後とも身障者の雇用につきましてはわれわれも努力してまいりたい、こういうふうに
○説明員(玉野義雄君) これは福祉機器もいろいろございまして、たとえばシルバーホン「めいりょう」、こういうようなものは五万五千台というふうにかなり売れておりますし、したがいまして、付加使用料が、「あんしん」につきましては機器の関係で月額使用料三千五百円というような関連もございまして先生御指摘であろうと思いますが、こういうような全体を含めましていろいろ問題点もございますので、その辺、関係方面とも打ち合
○説明員(玉野義雄君) 先生おっしゃいますように、ペイラインを超える数の問題もございますけれども、やっぱり技術革新の時代でございますので、その辺の技術改良その他もあわせて検討させていただきたいと思いますが、最後にお話しになりました点は、まことに恥ずかしい話でございまして、その辺よく指導いたしまして、そういうことのないように措置いたしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○説明員(玉野義雄君) 先生御承知だと思いますが、支出につきましては、事業収支だけでなくて事業外収支、この変動がわりあい大きいものでございますので、しかとはなかなか申し上げられませんけれども、ほぼそれに近いものが出るのではないか、こういうふうに感じております。
○説明員(玉野義雄君) 三百二十キロ以上でございます。
郵政省電気通信 政策局長 守住 有信君 委員外の出席者 会計検査院事務 総局第五局電気 通信検査課長 井上 隆夫君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 山内 正彌君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
自治省財政局財 政課長 津田 正君 日本電信電話公 社経営委員会委 員長 吉國 一郎君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 山内 正彌君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
国税庁次長 川崎 昭典君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 永光 洋一君 郵政省貯金局長 鴨 光一郎君 郵政省電気通信 政策局長 守住 有信君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
裕君 委員外の出席者 内閣官房内閣参 事官 栗林 貞一君 自治省税務局固 定資産税課長 渡辺 功君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社副総裁 北原 安定君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
政策局長 守住 有信君 郵政省人事局長 岡野 裕君 委員外の出席者 厚生大臣官房企 画室長 長門 保明君 厚生省年金局企 画課長 長尾 立子君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
築部長 清水 達朗君 会計検査院事務 総局事務総長官 房上席検定調査 官 岩崎恭次郎君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 山内 正彌君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
○説明員(玉野義雄君) まことにいいアイデアを承りました。私たちもそういうような点研究いたしまして、赤電話につきましては、まだ数は少のうございますが、車いすでかけられるように台を低くするとか、そこにはマークをつけるとかいろいろいたしておりますが、先生のアイデア等伺いましたので私の方でも検討さしていただきたい、こういうふうに思っております。
○説明員(玉野義雄君) これいろんな言葉の使い方がございますが、私の方では報告し、了承を得たと、こういうふうにいたしております。
○説明員(玉野義雄君) 郵政、大蔵両省で決まりまして、それをかけるわけでございますので、了承を得たということでございます。
○説明員(玉野義雄君) 基本料は、端末機の無線機及び基地局経費含めまして三万円でございます。 それから通話料は、先生先ほどおっしゃいましたように、ダイヤル通話料で、これは自動車の将来を考えますと行動範囲が広いものですから、大体府県単位ぐらいの大きさで考えておりますので、百六十キロまでが六・五秒十円、それから三百二十キロまでが四秒十円、それを超えますと、二・五秒十円、こういうふうになっております。
○説明員(玉野義雄君) 私たちも窓口等だけでなくて、いろんな点で伺っておりますけれども、先生おっしゃいますように、非常に公社に対する不信感が深まっておりますので、私たちといたしましても、そういう点につきまして解明していくとか、あるいは先般御説明いたしましたように、業務点検委員会をつくりましたので、それによって具体的に実際にお客さんにわかるように、どこが変わったのかというようなことを具体的にわかる改定
○説明員(玉野義雄君) 現在自動車電話は一昨年の五十四年十二月に東京でサービス開始をいたしまして、さらに昨年十一月大阪でサービス開始をいたしたわけでございますが、その数をことしの一月現在で申し上げますと、東京地区で設置数が四千二百五十ほどでございます。それから大阪がほぼ八百三十という状況でございます。
高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 橋元 雅司君 日本国有鉄道職 員局長 川野 政史君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
自治省税務局固 定資産税課長 渡辺 功君 会計検査院事務 総局第五局審議 官 中村 清君 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社副総裁 北原 安定君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
○説明員(玉野義雄君) 先ほど職員局長からお答えいたしましたように、役員等の交代とか、そういうようなときに顔合わせいたしていることは事実でございます。
○説明員(玉野義雄君) 私の方の寮がある場合には寮とか、それから華美にわたらない場所とか、そういうところでやっておると聞いております。
伊藤 博行君 大蔵省理財局資 金第一課長 亀井 敬之君 大蔵省銀行局大 臣官房企画官 鏡味 徳房君 日本電信電話公 社総裁 秋草 篤二君 日本電信電話公 社総務理事 長田 武彦君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
澤田 茂生君 郵政省郵務局長 魚津 茂晴君 郵政省貯金局長 鴨 光一郎君 郵政省電気通信 政策局長 守住 有信君 郵政省人事局長 岡野 裕君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 秋草 篤二君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
篠沢 恭助君 大蔵省主計局主 計官 伊藤 博行君 大蔵省理財局資 金第一課長 亀井 敬之君 日本電信電話公 社総裁 秋草 篤二君 日本電信電話公 社総務理事 長田 武彦君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
○説明員(玉野義雄君) 建設投資の財源につきましては、自己資金で賄う分をほぼ五割から六割と、こういうふうに考えておりますが、といいますのは外部資金の借り入れといいましても限度がございますので、なかなか外部からの借り入れをふやすというふうに持ってまいりますのは非常に困難がございますのでそういうことで考えておりますが、それから利益につきましては、そういうことで現在まではすべて建設投資の借り入れを減らすということで
郵政大臣官房長 小山 森也君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省経理局長 魚津 茂晴君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 源三君 説明員 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄
○説明員(玉野義雄君) 平年度でほぼ一千五百億財源が要ると思っておりますが、これに伴う利用増等もございますので、実質ほぼ千三百億と、こういうふうに考えております。
生課長 板山 賢治君 通商産業省機械 情報産業局情報 処理振興課長 西川 禎一君 建設省道路局路 政課長 山本 重三君 会計検査院事務 総局第三局審議 官 佐藤 龍馬君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄