運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2011-03-09 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それでも空港が要るじゃないかということで、関西では、恐らくあのころは亡くなった玉置和郎先生が一生懸命場所を探されたんですけれども、結局、どこにもつくる場所がない。では海上空港をつくろうということになったのがこの始まりであります。  まず、神戸と兵庫が断らはりました。絶対だめだということでこちらに来たわけであります。

中川治

2004-12-13 第161回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 閉会後第1号

実は、私は家庭教育が大変良かったもんですから、しかも何事も原体験というのが大事でありまして、私の政治原体験は、参議院議員で亡くなりました玉置和郎先生秘書がスタートでありました。それと、私のこの康弘という名前は、五十一年前に中曽根総理からいただいた名前でありまして、当時、早川崇先生、もう亡くなられましたが、を通じていただいた名前であります。

大江康弘

2003-06-02 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第9号

しかし、今こういう大事な時期に、私は昭和五十二年に、亡くなりましたが、玉置和郎先生秘書として務めさせていただきました。当時、総理官房長官の御尊父である福田総理でありました。  この三月の予算委員会でギリシャ、ローマの崩壊、これはなぜ起こったかという、そういう議論を実は総理玉置先生の間で、本当に政治家としてのやり取りを聞かせていただいて感銘を受けました。

大江康弘

2003-06-02 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第9号

戦争権限法につきましては、先ほど同僚から御説明いたしましたとおり、アメリカの国内においても憲法上の観点からも多々御議論があるということでございますけれども、日米関係におきまして、これはもうずっと政府が、玉置和郎先生なんかもこの問題を御提起になりまして、政府がるる御説明しておりますけれども、日米関係で最も重要なことは、この日米安保条約米国政府が締結したということのみならず、米国の議会によって承認されたものであって

林景一

2000-03-21 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第5号

玉置和郎先生半島振興法というのをつくられました。私は内陸振興法というのをつくったらどうかなと。内陸と思われて開発できていないところはまだ、それこそ名古屋から箱根の間のあたりというのは、飛行機から見ていたら、本当にあそこへおりてみたいなと思うようなところ、景色のよさそうなところがいっぱいありますのに、そこには余り人が住んでいないし人が余り行かない。

中山正暉

1988-03-02 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

続いて、これはある新聞が、すっぱ抜いたと言っては恐縮ですが、農業協同組合の問題を、亡くなられた玉置和郎先生が大分御執念で農協に手を入れた。そして一定の調査が始まって、ある新聞が明らかにしたことによると、農協営利集団であって生産集団じゃないのではないか。  例えば、預金残高が三十九兆円、長期共済の契約が二百十兆、販売の方の収入が六兆七千億、購買の方が五兆二千億、こう言っている。

竹内猛

1987-12-17 第111回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

実は、この余暇の問題につきまして、昭和四十八年三月十六日の参議院予算委員会におきまして、当時の田中内閣に対し、元総務庁長官をしていらっしゃいました玉置和郎先生質問をいたしておるのでございます。当時、私は秘書をいたしておりまして、この余暇について調べるようにと仰せつかりまして、一つの考え方をまとめました。そのまとめたものが時の質問要旨になったわけでございます。

寺内弘子

1987-02-26 第108回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号

最後に、議長から、故議員玉置和郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで坂井さんの追悼演説がございます。  本日の議事は、以上でございます。     —————————————  議事日程第九号   昭和六十二年二月二十六日     午後零時三十分開講  第一 資金運用部資金法の一部を改正する法律     案(内閣提出)     —————————————

弥富啓之助

1977-05-24 第80回国会 参議院 逓信委員会 第11号

それから、これは参議院予算委員会の中でも玉置和郎先生あたりから幼稚園というような話が出てますし、あるいは信用金庫に、これはちょっと大変コスト高になるから大変ですよという話でお断り申し上げていますけれども、計算上そうなるわけでございますが、そういうようなことで、二%の根拠というのは、そういう五十一年度の計算からいうと一千億以上のものが出てくるという計算根拠でございます。

小宮山重四郎

  • 1