2001-05-23 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
○鉢呂委員 この法案をつくる際のもとになります水産基本政策大綱というのを、一昨年の十二月に水産庁は当時の玉沢農水大臣名で出しておりまして、「水産基盤の整備」、要するに、漁港、漁場の整備という欄がありまして、三つの基本方向を指し示しております。
○鉢呂委員 この法案をつくる際のもとになります水産基本政策大綱というのを、一昨年の十二月に水産庁は当時の玉沢農水大臣名で出しておりまして、「水産基盤の整備」、要するに、漁港、漁場の整備という欄がありまして、三つの基本方向を指し示しております。
そういうところで、昨年の予算編成で私どもの主張も政府はある程度勘案いたしまして、これは前をたどると前の玉沢農水大臣の時代に私がM資金の不条理さを訴えて、もっと農家の皆さんが活用しやすい、喜ばれる、そして簡便に使いやすい、そういう制度資金を整理しろ、そんなことをお訴えしたことがありまして、それについて検討をしましょうという大臣の御答弁がありましたが、それらを受けて、当時経済局を中心にこの作業に入られたといいます
これまで、前大臣でありました玉沢農水大臣の方にも私どもの峰崎議員の方からも、これまでの公営の土地改良事業、いわゆる公共事業そのものでむだな分はなかったのか、農地造成について考えはないのかということに対しまして、これはもう当然行っていくということでの答弁を繰り返しお聞きしたわけでありますけれども、この中海干拓は、これは建設省その他のところと違って、農水省の事業そのものはもともと地元の合意から始まるものでありますから
森内閣の閣僚のうち、臼井法務大臣そして中曽根文部大臣、玉沢農水大臣そして保利自治大臣・国家公安委員長、この四人の皆さんはこの議員連盟の幹事というふうに承っております。 この神政連の綱領のトップには、「神道の精神を以て、日本国国政の基礎を確立せんことを期す。」
まず初めに、昨年来の補助金をめぐる農水省の接待汚職事件について玉沢農水大臣にお伺いいたします。 農水省では、構造改善局職員と業者等との間の癒着疑惑を報道された時点で速やかに徹底した内部調査を行い、昨年十二月末、十八人の処分を行いました。
そういう意味で、まず基本的な認識をぜひお伺いしたいわけでございますが、こういったものについて、今言った、各方面の方から御努力いただかなきゃいけないというふうに思っておりますが、この計画を遂行する上で、政府としてどのように考えるのか、そして、具体的な取り組みをどういうふうにこれから進めていくのかといったことについて、ぜひ玉沢農水大臣の所信、そして決意のほどを伺いたいと思います。
そこで、玉沢農水大臣にお尋ねをいたします。 林業の活性化というのは本当に喫緊の重要な課題でございます。それは、豊かな森林の育成や山村の活性化、国土を守る、地球環境を守る問題など極めて重大な問題でございます。いろいろな対策があろうかと思いますが、外材依存政策の抜本的な転換など、抜本的な対策が必要であると考えますが、大臣の御所見を伺います。
本日は、国士玉沢農水大臣に質問させていただける栄をいただきましたことを、心から感謝申し上げたいというふうに思っております。 それでは、質問に入らせていただきます。本日は、畜産の廃棄物処理というか、家畜のふん尿処理の問題に関して質問をさせていただきたいというふうに思っております。
最後に玉沢農水大臣の御所見を伺って、終わります。
現に玉沢農水大臣と同じようにイニシアチブをとっておられるアメリカのクリントン大統領は、九三年に全米の耕地面積の七五%をIPMにするということを国家目標として高らかにうたい上げられて、二〇〇〇年を前にしてカリフォルニアでは既に九八年に七五%を実現している。あるいは、テキサス州では綿花は六八%をIPMで実現している、そういう状態があります。
メンバーは約百五十人ということで、びっくりいたしましたが、現職閣僚であります河野外務大臣、玉沢農水大臣、中曽根文部大臣も入っております。 河野外務大臣にお聞きをしますけれども、あなたはこの政府の酒類の規制緩和計画をどうするおつもりでしょうか。規制緩和計画はもう絶対に動かさない、こういう姿勢なのか、それとも再検討をすべきだと考えているのか、どちらでしょうか。
だから私は、これは前中川大臣に送られたものだろうというふうに思いますけれども、玉沢農水大臣は、この録音メモというものはごらんになっていますか。大臣に聞いているのです、大臣に送られたものだから。
第二点に移りますが、まさに今回は、玉沢農水大臣の裂帛の気合いのもとに、相撲でいえば、十分仕切りをしてさあ行くぞというところで、相手がこれは困ったなということで待ったをかけたというような状況じゃないかと思うわけでございますが、問題はこれからの進め方ということではないかと思っております。
玉沢農水大臣、先ごろのシアトルにおけるウルグアイ・ラウンド交渉につきまして、大変御苦労さまでした。私は、国会では数少ない実は農家出身の議員でございまして、日ごろ大臣の非常に御熱意ある農業問題に取り組んでいるお姿を見て、心の中で尊敬をしております。
こうした中で、先般シアトルで開催されました第三回のWTO閣僚会議では、日本から河野外務大臣、深谷通産大臣それから玉沢農水大臣が御出席されたわけでございます。
きょうは大臣、おられませんで、両政務次官がいらっしゃるわけでございますが、先般、玉沢農水大臣は、佐賀の方に政経パーティーということで激励に来て、いろいろなお話をされたわけでございます。地元の皆さんは、大臣は大変頼もしいという感じが強うございました。