2009-04-07 第171回国会 衆議院 総務委員会 第12号
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、小杉委員長代理 着席〕
〔玉沢委員長代理退席、衛藤委員長代理着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕 それからまた、問題の性格によりまして、国際的に一つの基準なり考え方が確立をされておるときに我が国が別の取り扱いをしているというような性格の問題と、それから関税のように、基本はガットの中で相互に交渉してやるのが基本だというような性格の問題とございます。
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕しかし、わからないけれども一抹の不安があるということで、何とか相手よりもすぐれた武器というものを持っておかなければ安心できないという、そのことによってこれは莫大な軍事予算というものを、今ソビエトでは随分使われていると言っております。
〔玉沢委員長代理退席、田名部委員長代理着席〕 この曲がり角は、私に勘定させると大体八つぐらいあったように思います。そうすると、同じところを左へ左へと曲がりますと二めぐり目でもとのところへ戻ってくるということであります。つまり、農政は戦後のあの混乱期のところにもう一遍戻っていると見ていいのではないかと思います。
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、その際、基盤整備が進んでおりませんと生産性の不良農地として耕地の放棄あるいは耕地の荒廃ということも考えられるわけでございます。ですから、私は、この基盤整備に対しては国権で全責任を負いながらこれを完遂、遂行することに突進すべきだということも主張してきたわけでありますが、これらを含めて、生産性の向上対策をお伺いいたすわけでございます。
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕
〔玉沢委員長代理退席、委員長着席〕 さらに、過剰作付がどんどんふえておる。五十六年、五十七年は各一戸にすぎなかった過剰作付が、五十八年は十六一尺五十九年、ことしは九十二戸というふうになっておると言われております。実際は八十何戸ということだそうですけれども。このようにどんどん過剰作付がふえておるということ。さらに、周辺農家との対立の問題がございます。大変な問題なんです。