2015-05-13 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
例えば、平成五年十二月十三日の本会議で、当時、自民党の玉沢徳一郎議員が、自民党を代表してと言って、質問をこんなふうにされています。 「本年は、天明の飢饉以来と言われるほどの未曽有の凶作に日本列島は襲われました。農家は生産意欲の減退が強まり、経営の存続にも深刻な悩みをもたらしております。
例えば、平成五年十二月十三日の本会議で、当時、自民党の玉沢徳一郎議員が、自民党を代表してと言って、質問をこんなふうにされています。 「本年は、天明の飢饉以来と言われるほどの未曽有の凶作に日本列島は襲われました。農家は生産意欲の減退が強まり、経営の存続にも深刻な悩みをもたらしております。
実は、ここに、私の恩師の玉沢徳一郎先生が記した「WTOからTPPへの経緯」という冊子がございます。林大臣はもちろんこの経緯については御存じだと思いますが、委員会が終わりましたらぜひ進呈させていただきたいと思っておりますので、我が国が今後発展していくように、ぜひ強い政権でこのTPPを乗り切っていただきたいと思っております。 私の意見を勝手に申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。
私は、岩手県の出身、玉沢徳一郎元農林水産大臣のもとで勉強させていただきました。このたびは、農林水産委員会、デビュー戦でございまして、大変緊張しておりますが、御容赦ください。 さて、私は、新人でございますので、毎週毎週、当然帰ります。新幹線に乗りまして盛岡に向かいまして、右側の席になると、北上山地が見えてまいります。
各国の国歌がどういうものかというのを、これは私が伺った話ですけれども、憲法問題について非常に意欲的に取り組んでおられました玉沢徳一郎元衆議院議員はこうおっしゃいました。大体、世界の国歌というのは同じメロディーなんだと。本当かなと思ったんですが、大体革命歌だ、だから、威勢がよくて、そういう感じで歌えば大体歌えるんだ、世界の国歌を俺はほとんど歌えるんだと。
例えば、小沢幹事長と同じ選挙区、私どもに玉沢徳一郎さんという衆議院議員がおりました。秘書が在宅起訴、政治資金規正法違反です。金額は三百七十万円でした。それであっても本人は責任をとって離党されています。そして、坂井隆憲衆議院議員は、私ども自由民主党は離党でなくて除名をいたしました。
関 芳弘君 薗浦 健太郎君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 毅君 高鳥 修一君 竹下 亘君 竹本 直一君 武田 良太君 武部 勤君 棚橋 泰文君 谷 公一君 谷垣 禎一君 谷川 弥一君 谷畑 孝君 谷本 龍哉君 玉沢
同(西博義君紹介)(第三四五八号) 同(西野あきら君紹介)(第三四五九号) 同(野田毅君紹介)(第三四六〇号) 同(松木謙公君紹介)(第三四六一号) 同(三井辨雄君紹介)(第三四六二号) 同(赤松広隆君紹介)(第三四八二号) 同(泉健太君紹介)(第三四八三号) 同(近藤洋介君紹介)(第三四八四号) 同(高井美穂君紹介)(第三四八五号) 同(高鳥修一君紹介)(第三四八六号) 同(玉沢徳一郎君紹介
○佐々木(憲)委員 過去に、今一例挙げましたけれども、これは玉沢徳一郎元農水大臣が領収書偽造ということで問題になりまして、その偽造分のみ返還した、これは二百五十五万円ということであります。 今言われたように、現行法でも返還命令はできるわけです。ですから、今回法案を出してきた理由というのは、返還命令は今でもできるのに、なぜ新しく法案で出さなければならないのか、その理由を説明してください。
平成二十一年六月三十日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 今井 宏君 小川 友一君 川崎 二郎君 坂本 哲志君 鈴木 淳司君
会計検査院事務総局第二局長 小武山智安君 会計検査院事務総局第五局長 真島 審一君 政府参考人 (財務省主計局次長) 香川 俊介君 決算行政監視委員会専門員 菅谷 治君 ————————————— 委員の異動 六月二十四日 辞任 補欠選任 石原 伸晃君 安次富 修君 棚橋 泰文君 村田 吉隆君 玉沢徳一郎君
○小坂委員長 次に、議員請暇の件についてでありますが、玉沢徳一郎君より、六月二十日から二十八日まで九日間、請暇の申し出があります。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
関 芳弘君 薗浦 健太郎君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 毅君 高鳥 修一君 竹下 亘君 竹本 直一君 武田 良太君 武部 勤君 棚橋 泰文君 谷 公一君 谷垣 禎一君 谷川 弥一君 谷畑 孝君 谷本 龍哉君 玉沢
関 芳弘君 薗浦 健太郎君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 毅君 高鳥 修一君 竹下 亘君 竹本 直一君 武田 良太君 武部 勤君 棚橋 泰文君 谷 公一君 谷垣 禎一君 谷川 弥一君 谷畑 孝君 谷本 龍哉君 玉沢
玉沢徳一郎君から、六月二十日から二十八日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成二十一年六月十九日(金曜日) 午前九時十二分開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 今井 宏君 遠藤 宣彦君 小川 友一君 大高 松男君 川崎 二郎君
島村 宜伸君 新藤 義孝君 菅 義偉君 菅原 一秀君 杉浦 正健君 杉田 元司君 杉村 太蔵君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 恒夫君 園田 博之君 田中 和徳君 田中 良生君 田野瀬良太郎君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 竹本 直一君 谷 公一君 谷川 弥一君 谷本 龍哉君 玉沢
平成二十一年六月十八日(木曜日) 午前九時六分開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 今井 宏君 遠藤 宣彦君 小川 友一君 小野 次郎君 坂本 哲志君
平成二十一年六月十六日(火曜日) 午前九時三十六分開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 石原 宏高君 今井 宏君 川崎 二郎君 坂本 哲志君 鈴木 淳司君
午前九時二分開議 出席委員 委員長 川端 達夫君 理事 秋葉 賢也君 理事 谷川 弥一君 理事 寺田 稔君 理事 武藤 容治君 理事 山口 泰明君 理事 平岡 秀夫君 理事 横光 克彦君 理事 福島 豊君 赤城 徳彦君 石原 伸晃君 坂井 学君 桜井 郁三君 菅 義偉君 杉村 太蔵君 棚橋 泰文君 玉沢徳一郎君
平成二十一年五月二十六日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 今井 宏君 小川 友一君 小里 泰弘君 川崎 二郎君 坂本 哲志君
平成二十一年五月二十一日(木曜日) 午前九時三十分開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 今井 宏君 小川 友一君 坂本 哲志君 鈴木 淳司君 薗浦健太郎君
平成二十一年五月十二日(火曜日) 午後二時三十三分開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 今井 宏君 小川 友一君 亀岡 偉民君 坂本 哲志君 鈴木 淳司君
平成二十一年四月二十八日(火曜日) 午前十一時三分開議 出席委員 委員長 赤松 正雄君 理事 秋葉 賢也君 理事 実川 幸夫君 理事 玉沢徳一郎君 理事 林田 彪君 理事 森山 裕君 理事 黄川田 徹君 理事 原口 一博君 理事 谷口 隆義君 井澤 京子君 猪口 邦子君 遠藤 宣彦君 小川 友一君 坂本 哲志君