2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号
子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。 平成四年四月から伊藤忠記念財団に勤務をされ、全国子供文庫に対する助成など、児童館活動、野外活動に携われました。そこで出会ったお母さんたちの声なき声を伝えたいとの思いを抱かれたことが政治家としての原点であると伺っております。
子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。 平成四年四月から伊藤忠記念財団に勤務をされ、全国子供文庫に対する助成など、児童館活動、野外活動に携われました。そこで出会ったお母さんたちの声なき声を伝えたいとの思いを抱かれたことが政治家としての原点であると伺っております。
私自身も二月十三日に多摩川の二子玉川地区の現地状況を視察させていただきましたが、多摩川は沿川各地は人口集中地域がもうたくさんありますので、治水対策を、しっかりとした治水対策を急ぐことの重要性を改めて痛感したところでございます。
○国務大臣(赤羽一嘉君) まさに二子玉川地区のまず無堤防地区につきましては、これ五月末までに東日本台風の水位以上の高さまで堤防をかさ上げするということで着手をしておりまして、令和六年度に堤防を完成させる予定でございます。
多摩川の無堤防地域は、三月十一日の予算委員会で私の質問に副大臣から御答弁いただきましたが、現在工事中の世田谷区二子玉川地区とともに、川崎市幸区の戸手地区、そして立川市錦町地区の三か所と認識をしております。工事中の二子玉川以外の二か所については今どういう状況であるんでしょうか。 あわせて、台風十九号で被害を受けた堤防は、羽村市や狛江市など随所にございます。
また、二子玉川地区については、無堤防というお話もございましたが、今年の出水期までには、令和元年東日本台風と同規模の洪水で、それが起こったとしてもあふれないような高さまで、これ暫定的ではございますが、堤防を整備を進めさせていただくとともに、最終的には、令和六年度までには更に高さを上げさせていただきまして、幅を広げた形で堤防を完成させていただきたいと考えております。
現在は、四月の半ば過ぎから、医師会、地元世田谷医師会、玉川医師会の協力を得て、午前中クリニックで診察して疑いがあるなとなれば、午後に検査センターに予約が入るというような状態を維持してございます。すぐに検査ができて、そして、治療の必要があればその場でCTも撮りまして治療を開始する、こういった体制をつくってきてございます。
そこの中には、例えばですけれども、白鴎大学の岡田晴恵教授が十九回、テレビ朝日のコメンテーターの玉川徹氏の名前が十四回も出てくるそうです。
昨年の台風十九号、令和元年東日本台風でございますが、によりまして、世田谷区の玉川地区では、河川からあふれた水によって浸水被害が発生し、また、川崎市の中原区、そして高津区、多摩区では、下水道施設からの逆流などによりまして浸水被害が発生したところでございます。
二〇一五年に二子玉川に移転する際、オフィスの方も私たち障害者の方々が仕事をしやすい環境といったところをつくっていただいております。 視覚障害につきましては、点字ディスプレーを入れたり、読み上げソフトを入れたり、拡大鏡を入れたり、あとは、二階のエレベーターホールですね。普通のビルになりますと、ビルの入り口までは点字ブロックがあるんですが、中に入るとなかなか点字ブロックがございません。
羽村から四谷までの四十三キロという玉川上水を開削されたり、あるいは、高齢者の方に扶持米の給付、要は、備蓄をしてお米を給付した。初めての、社会保障の先駆けとも言われている大変立派な方であります。 多くの地域で大河の主人公にしたいという運動がされていると思いますが、状況を一言だけお聞かせを願いたいと思います。
成瀬ダムの集水面積は六十八平方キロメートルであり、雄物川の流域面積の四千七百十平方キロメートルに対し、その比率は一・四%でございますけれども、玉川ダムなどの他のダムや河川改修の効果と相まって治水安全度の向上に大きく寄与するものと考えており、特に、平成二十九年七月の洪水に対しては、雄物川上流に建設済みの玉川ダム等の効果によりまして、ダムがなければ約六十戸の浸水が見込まれる被害を解消したほか、下流部の水位
福岡県の寺内ダムや、実は私が若い頃に現場で建設工事に携わりました秋田県の玉川ダム、こういったダムのように、洪水をほとんど貯水池にため込みまして、大きな洪水調節効果を発揮してダム下流の浸水被害を大きく軽減した例が今年もありました。こうしたことからすると、ダムの整備も含めまして地道に着実に河川整備を進めていくことが必要というふうに考えています。
また、平成二十五年十一月五日の国家戦略特区法案提出前の出張実績について見てみましても、平成二十五年十月中旬に、地域活性化に関する民間有識者であります地域活性化伝道師を今治市の旧玉川町にある玉川支所に派遣をいたしまして、地元NPO法人との意見交換や現地視察を行っております。
六本木ヒルズやミッドタウン、二子玉川など大規模な市街地再開発に合わせまして、ゆったりと過ごすことのできる緑とオープンスペースが整備され、そういう雰囲気を楽しむため、たくさんの皆さんがそこに訪れています。こうした公園をもっともっと増やしていただきたい、私はそういうふうに思っております。 恐らく国土交通省の皆さんにも、特に都市局の皆さんには、都市公園に対して様々な熱い思いがあるのではないでしょうか。
そのときに、玉川警察署の方に行って、怪しいやつがずっと尾行するから、これを何とかしてくれというふうに頼みました。すると、全然受け合ってくれない。それで、わしは当時、小沢一郎さんと対談をした雑誌を持っていたので、それを見せびらかして、ちょっと聞いてくれぬか、わしはこういう知り合いもいるみたいなことを言ったら、そうしたら個室の方に通されまして、それで上の人たちが出てきまして、話を聞いてくれました。
ちなみに、仙北市長さんのお言葉をかりれば、二万八千人の町でございますが、年間約六千万人の観光客がある町だということで……(発言する者あり)ごめんなさい、二万八千人の町に対して年間六百万人の観光客があるということでございまして……(発言する者あり)ええ、年間六百万人の観光客、そこは田沢湖であったり乳頭温泉、玉川温泉、いろいろそういったところがあるところに対してお客さんがふえていらっしゃるということでありまして
例えば、秋田県の仙北市にある玉川温泉あるいは北海道の豊富温泉などですが、この豊富温泉、ここは全国からアトピーや乾癬の方がたくさん訪れる温泉でございまして、私も行ってまいりました。ここの温泉は、世界的に珍しい、石油というか油分を含んだ泉質でありまして、アトピー性皮膚炎の方が三週間ほどで症状が改善する様子を町のふれあいセンターに常駐されている健康相談員から詳しくお話を伺ってまいりました。
コートなしでは耐えられない曇り空の寒い日、盗聴のアジトとされたアパート、メゾン玉川学園の通りの前で目眩のような気分に襲われたことをいまも思いだす。 また、緒方周子さんは次のように述べています。 「我家の電話が盗聴されている!まさか、冗談でしょ——これが、どうも事実らしいと夫から最初に聞かされた時の私の心情でした。」
内閣府大臣政務官 松本 洋平君 内閣府大臣政務官 小泉進次郎君 政府参考人 (内閣官房内閣総務官) 河内 隆君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 満田 誉君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 佐々木裕介君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 玉川
各件調査のため、本日、参考人として日本銀行理事雨宮正佳君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官満田誉君、内閣官房内閣参事官佐々木裕介君、内閣官房内閣参事官玉川淳君、内閣官房行政改革推進本部事務局次長山下哲夫君、内閣官房内閣審議官北村博文君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菊地和博君、内閣府大臣官房審議官中村昭裕君、内閣府大臣官房審議官林崎理君
それと、梅香小学校の民間校長でいらっしゃる、民間公募で選ばれた玉川校長が、スカイプを使ってトンガの人たちと話をして海外を知ってもらうというすばらしい教育をしているということで新聞でも取り上げられましたので、公募校長でもすばらしい校長がいらっしゃるということも認識していただけるというふうに思います。
玉川村というところはこの除染実施計画に入っているんですけれども、実施されたのは八戸ですね、調査にて終了というのが二百八十六戸になっています。市町村実施地域で除染実施と調査にて終了がほとんど同様に扱われて、元々除染すべきだったと、非常にそれが遅れて、時間がたって若干減ったと。
ルネサス玉川事業所、相模原事業所では、事業所の廃止を理由にして全員が異動対象となって、川崎市の玉川事業所からは高崎に五百人、茨城那珂事業所に二百人、東京武蔵事業所に千六百人の広域配転。会社側は、行けなければ退職しかないという態度です。
先ほどのルネサスは、神奈川県の玉川事業所では三十人近い育児、子育て中の女性たちが組合を通じて会社に通勤可能な配転を求める訴えをしていますが、このままでは失業せざるを得なくなるわけです。一方では、会社は五百億円を超える利益を上げているわけですね。そういう会社にお金が出る。
例えば、今五千四百人のリストラを進めているルネサスは、玉川、相模原、北伊丹の各事業所ごとにリストラをやるわけですが、これ一般論として聞きますが、それぞれの事業所が申請すれば、これは例えば五百人分の申請をすれば、委託しただけで一事業所に五百人分の五千万円の支援金が出るということですね。