1949-11-28 第6回国会 衆議院 運輸委員会 第14号 そのためには組合としては旅客の輸送をもう少しふやすことに努力しようと考えておりまして、幸いにしてこの九十億の見込み違いが出ますとすれば、待遇改善の面において主張して、これを獲得しだいと考えておる次第であります。 菊川孝夫