2017-12-12 第195回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
そこの真ん中の枠のところに、国際水準の獣医学教育コアカリキュラムの実施、必要な教員(七十二名程度)を確保って、これがその資料のことなんです。この資料に基づいて説明をし議論をしたと再三言っているじゃないですか。 次のページの未定稿にもそのことが書いてありますよ。その後もいろいろな段階で議論する中でそういう意向を確認させていただいてございますとかね。
そこの真ん中の枠のところに、国際水準の獣医学教育コアカリキュラムの実施、必要な教員(七十二名程度)を確保って、これがその資料のことなんです。この資料に基づいて説明をし議論をしたと再三言っているじゃないですか。 次のページの未定稿にもそのことが書いてありますよ。その後もいろいろな段階で議論する中でそういう意向を確認させていただいてございますとかね。
○副大臣(松本洋平君) 今治市から提出された資料の中に、国際水準の獣医学教育コアカリキュラム、五十一科目、十九実習の実施、必要な教員七十二名程度を確保というふうに書いて我々の方に提出をいただいているところであります。