1975-12-12 第76回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号
そのような場合に、返済につきまして猶予方の要請をいたしております。 そのようなことで、実績、多少の数字がございますけれども、九月末現在におきまして、興人関連で保証つきの融資枠が、六十二件実行いたしまして、金額といたしまして七億二千万円の融資を実行しております。
そのような場合に、返済につきまして猶予方の要請をいたしております。 そのようなことで、実績、多少の数字がございますけれども、九月末現在におきまして、興人関連で保証つきの融資枠が、六十二件実行いたしまして、金額といたしまして七億二千万円の融資を実行しております。
ある業者が、返済の猶予、これは新聞等の報道で知ったわけですが、この代行機関に対して返済猶予方の申し入れをしたわけでありますが、これを代行機関が拒否したわけですよ。さらに、これはその代行機関が、自分のところから金を貸してやるからそれで政府系の返済をしなさい、政府系のお金であるからこれらをいま返さなければもう今後は貸すことができないんだ、こういうことまで言われたわけです。
私もその話を承わりまして、私も全く同様に、もし事情が許すならば、円満に事態が解決するならばこれほど望ましいことはないのであるから、事情の許す限り警察といたしましても実力を行使することについては慎重を期しましょうということで、十三日は早朝部隊を出動せしむる予定でありましたものを、特に最後の話し合いのために若干の時間猶予方を申し出られましたので、それに私は同調いたしまして、若干十三日の出動を時間を繰り下
その科学技術行政機構を新しく作るということの趣旨に賛成発言がありまして、その後政府で提案をされるということでありましたので、具体化の動きの起るのを待っておりましたけれども、その動きが少いものでありますから、わが小委員会といたしましては、さらにこの問題について検討をいたし、本院の法制局において法案の要綱を作成し、十四日商工委員会において石橋通産大臣に政府提案の意思ありやいなやを質問せるところ、一両日猶予方返答
今私何を質問しているかということは、総務課長からお聞きになつたと思いますが、従つて直ちに伺いますが、この稻田局長名で出されました八月十九日付けの通達、これについてでありますが、高等学校側では校長さんが先頭に立つてそういうことは不能だ、やれないということを主張し、皆さん方にこの実施の猶予方を要望しておるわけでありますが、初中局長としては加何ようにお考えになられますか。
過日の本会議におきまして大蔵大臣がお答え申し上げましたように、この九月までに毎月おおむね十六億円ずつ引揚げることになつておりますが、これの猶予方について今せつかく研究中でございまして、まだ確定には至つておりません。
そこでその差額金につきまして、職員組合から支払い猶予方を嘆願され、やむを得ず同年上期の未払荷役費より流用いたしまして、前二回の貸与金の整理と残額を越年資金等のために給与したものでありまして、これは荷役費支払い先の了解を得て寄付を受けたものであるのでありますが、まことに遺憾なことでありまして、責任者に対しては厳重に注意を促したのであります。御了承いただきたいと思います。