2021-01-27 第204回国会 参議院 予算委員会 第1号
閣僚の皆様にも、連日の御公務でお疲れとは存じますが、この際、折を見て献血ルームに御視察に訪れていただきまして、年齢制限はあるんですが、命のリレーに御参加いただければと思います。 ちなみに、昨年十月に参議院の中でも、本館の脇の公道のところで、構内で、献血車が来まして採血されました。百三十五名が協力してくださっているということでありますので、こうした機会の活用などもありかなと思います。
閣僚の皆様にも、連日の御公務でお疲れとは存じますが、この際、折を見て献血ルームに御視察に訪れていただきまして、年齢制限はあるんですが、命のリレーに御参加いただければと思います。 ちなみに、昨年十月に参議院の中でも、本館の脇の公道のところで、構内で、献血車が来まして採血されました。百三十五名が協力してくださっているということでありますので、こうした機会の活用などもありかなと思います。
今先生から御指摘の例えば有楽町の献血ルームは夕方六時半までの受付ということをやっておりまして、大体、大都市部でございますけれども、六時半、あるいは場所によっては六時四十五分までというふうにやっていただいているところもございます。
ドナー登録につきましては、現在、全国の献血ルーム等におきまして、ボランティアの方に御協力いただき、ドナー登録を実施してございます。その成果もございまして、ドナー登録者の総数は平成三十一年一月時点で約四十九万人と、年々増加してございます。 他方、登録者全体に占める若年層の割合は低下してございますため、若年層への働きかけが重要であると認識してございます。
私、労働者派遣法違反で、二十六条の七項、特定目的行為違反が認定されているんですけれども、日本赤十字社から直接、配転の指揮命令も受けておりまして、国内最大級の献血ルームに選抜されまして、そこのルーム長から、ここのスタッフは、雇用形態が違っても待遇が違っても、みんな同じ仕事をしてもらうからねと何度も迫られてきまして、その後すぐに献血広報の副責任者に任命されて、正式にそれも冊子にされて、毎日、それで献血広報
私の資料でも、なかなか日本で剖検の数もふえない、それから、献体は少しふえているようですけれども、献血ルームでの献血の回数も、ほとんどが再来の人、初回の人になかなか献血ルームもお越しいただけない。献血が一番身近な臓器移植、輸血がそうです。
また、日本赤十字社の献血ルーム、それから地方公共団体の保健所、それから集団登録会場というふうなことも実施しておりまして、ドナーの登録受付を行っております。 国といたしましては、これらの事業にかかわる経費の一部について補助を行うという形でドナー登録の推進を行ってきておるわけでございまして、なお一層の普及啓発やドナー登録の機会を増やすことが重要であるというふうに考えておるわけでございます。
特に、我々が街頭でも絶えずやっているわけでございますが、献血ルームなどにおきますと、土曜、日曜にはふだんの倍ぐらいの方が押しかけていただけるという、これは、我々が献血をお願いする、お願いしたいと言っているだけではなかなか難しいわけですが、献血を何とか推進するという意識をちゃんと掲げていただきますれば、日本の国民は十分期待できるだけの要素を持っている、こう思うわけでございますので、どうぞ、いろいろな献血
私は、その昔、そうしたことで随分苦労した一人でございますので、今御指摘をいただきましたような、車の置き場所でありますとか、献血ルームをどこにつくるかということについて、大変苦労をいたしました。 献血ルーム等を、いいところを借りようと思うと、当然のことながら金が高い。
この辺は、もし献血ルームの規定がなければ、いろいろなところに移動献血の部屋がある、移動でも、二十四時間あけておく必要はないわけで、適宜適時にずっと回って、そこに採血する人がいる、そしてそこに献血ルームという大きな看板が上がっていて、ああ、こういうところに身近にあるんだなというぐらいのことをしないと、移動献血車でも私は非常に限界があると思うんですね。
○土肥委員 献血ルームという言葉を聞くんですけれども、これは何ですか。
非常に有効でございますので、そういった手法につきましても、どんどん今後推進していきたいと考えておりますが、従来から日本赤十字社に対しましては、ドナー登録希望者の受け付けあるいはHLA検査の実施、ドナー登録者のデータ管理、財団からの依頼に基づきますデータ検索及び結果連絡などをお願いしてきたところでございまして、全国の骨髄データセンターや献血ルームにおいて事業を行っていただいているところでございます。
あるいは、今窓口は全国百十カ所の日赤血液センターと献血ルーム、百八十カ所の保健所でありますけれども、土曜、日曜は登録できないとか非常に受け入れの体制が十分でない。この点をどのようにお考えか、お尋ねをいたします。
○中西政府委員 血液センターにつきましては、基本的な方向は、検査部門についてはできるだけ効率化していく、他方、献血血液を集めていくというところについては、血液センターのもとに献血ルームを多数ふやしていくとかいうようなことで、血液の自給体制の推進という角度から、そういう方向に向かって日赤を指導していきたい、かように考えております。