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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-06-05 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

福島議員 参議院での審議、私も、猪熊議員を初め多くの方といろいろと議論をさせていただきました。  先ほど法制局説明というのは、法的効果としてはどうか、こういう説明だというふうに思います。ですから、参議院での議論を踏まえて修正をされたことがどうでもいい、こういう意味で言ったのではないというふうに補足しておきたいと思います。  

福島豊

1998-06-03 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

そういう意味で、今回のこの基本法の中の最後の部分の中央省庁等改革推進本部、この中身につきましては、推進本部長総理であられるとか、あとその中では各大臣が担当されるとかいろいろなことがありますけれども、昨日、私どもの同僚猪熊議員からもありましたけれども、その事務局の編成につきましても、百人ないし百五十人で当面整備されるという中でやはり広く民間からもそういった有能な人たちをそこに糾合するということは、私

海野義孝

1998-02-05 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第5号

先ほど猪熊議員も問題にされましたように、法案の第四十一条には、所轄庁は、市民活動法人法令または法令に基づいてする行政処分または定款に違反する疑いがあると認められる相当な理由があるときには報告をさせたり、所轄庁の職員に事務所その他の施設に立ち入らせることができる、そして業務もしくは財産の状況もしくは帳簿、書類その他の物件を検査させることができると書かれております。

大脇雅子

1998-02-03 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第4号

大脇雅子君 先ほど猪熊議員から法案の第二条第二項第二号ハについてお尋ねがありました。団体のメンバーである個人が公職の候補者、あるいは政党、政治団体などを支持したり、または反対することという条文で、憲法の理念、原則を超えて禁止されるというふうには私は思えないのですが、どのようにその点解釈されているんでしょうか。

大脇雅子

1997-11-18 第141回国会 参議院 予算委員会 第4号

猪熊議員の関連で残余の時間を質問いたしたいと思います。特に、景気経済対策ということを重点にお伺いいたしたいと思います。  今の景気現状等を見ておりますと、どうも先行き不安というものが日本全国あまねく覆っているような状況でございまして、そんな中で、特にその重要なかぎを握っているのがやはり行政改革なのかなというふうな感じがしております。

都築譲

1997-06-16 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

このたび国会二つ移植法案が提案されていますが、猪熊議員らの提出に係る法案は日弁連と同じ立場のものです。  衆議院における審議を見て残念に思うことは、二つ法案が国民に提示され、その注視のもとでやっと実質的な審議が開始された途端に、慌ただしく採決に付されてしまったことです。

岩田研二郎

1997-05-19 第140回国会 参議院 本会議 第26号

なお、先ほど猪熊議員から脳死心臓死がかなり異なるというようなお話がございましたけれども、私ども九八、九%はこれからも心臓死死亡を判定するわけでございますけれども、その意味は、そのときは既に脳死、あるいはそれから数分後は、あるいはどんなことがあっても三十分後は脳死になるという、これは医学的な一般的な見解に基づいているものでございますので、そう違ったことではないということを御理解いただきたいと思います

水島裕

1996-05-23 第136回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第3号

先ほど猪熊議員がおっしゃいましたように、オンブズマンというのは何のために置くのかと。参議院の第三特別調査室が調査したところによりますと、オンブズマンという名称は、不法行為によって被害を受けた者にかわって不法行為者から補償金を取り立てるために中立の団体から選任された者というのがオリジンである。

大脇雅子

1995-12-01 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第7号

小山孝雄君 この点に関しましては、猪熊議員でございましたか、先般御質問がございまして、また村山総理ほか閣僚の皆さんとの意見も一致したことであり、まことに喜ばしいことであります。信教の自由、信仰の自由、そして人々の内心の自由、これは非常に大切にしていかなきゃいけない、このように思うわけでございます。  

小山孝雄

1995-02-28 第132回国会 参議院 本会議 第8号

国務大臣村山富市君) 猪熊議員質問お答えする前に、想像を絶する未曾有の大被害をもたらしました阪神・淡路地区の大震災が起こりましてから一カ月を経過いたしました。いまだに集団的な避難生活をされておる被災者の数もたくさんおられることについてお触れになりましたが、重く胸の痛む思いで拝聴いたしました。  

村山富市

1994-11-08 第131回国会 参議院 内閣委員会 第5号

もちろんこれにつきましては、先ほど猪熊議員の御質問に対しまして法制局からは、それは閣議決定だけれども後の内閣にも及ぶものなのだとか、あるいはこうした一連のものは国会審議を経るという重みを持っているのだからそれはそういう位置を持っているのだとかという御答弁がございましたけれども、それでも議員の方は、閣議決定というのは内閣自己規制にすぎないんだ、こんな重要な問題を法案に盛り込まなければ違憲の事態に立

久保田真苗

1991-05-21 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

国務大臣近藤元次君) この問題、実は私、猪熊議員から本会議で質問されたとき初めて勉強したというか、知り得た問題でございまして、考えてみれば、農業の事情も変わるし、また土地条件も変わったり、さまざまな変化はありますけれども県境を決めないでだれが得したかといえば一人も得した者がいない、全部に迷惑のかかっている問題だと、こう思うわけでございまして、私に県境を決める権限はございませんが、しかしこの問題

近藤元次

1991-04-24 第120回国会 参議院 本会議 第21号

国務大臣近藤元次君) 猪熊議員の御質問お答えをいたします。  木曽岬干拓事業につきましては、昭和四十一年度に着手されて、御指摘のように、四十九年度に陸地化し、その後、道路、排水路などの基幹施設工事を進めてきたところでありますが、県境が定まっていないことから干陸計画が策定できず、最終的な農地整備工事を終えることなく、平成二年度より事実上工事休止の措置を講じている状況にあります。

近藤元次

1991-04-24 第120回国会 参議院 本会議 第21号

国務大臣中山太郎君) 猪熊議員お答えを申し上げます。  既に今後の日ソ交渉基本姿勢につきましては総理から御答弁がございましたが、政府といたしましては、北方領土問題につきましては、四島の返還を求める我が国の立場は不変でございまして、この一日も早い実現のために強力に交渉してまいる考えであります。

中山太郎

1990-04-24 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

井上哲夫君 これは向こう五年間について、事実上、国会を拘束するおそれもあると猪熊議員が御指摘になっております。  そこで、こういう計算の根拠値といいますか、先ほど局長はルールというふうにおっしゃいましたが、この数式についてもし明らかにすることができるならば、その骨格、概要だけでも明らかにしていただきたいと思います。

井上哲夫

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