1992-12-07 第125回国会 参議院 法務委員会 第1号
○下稲葉耕吉君 去る九月十六日から九月十八日までの三日間、片上委員長、真島理事、竹村理事、猪熊理事、鈴木委員、深田委員、紀平委員と私、下稲葉は、検察及び裁判に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する調査のため北海道に行ってまいりました。
○下稲葉耕吉君 去る九月十六日から九月十八日までの三日間、片上委員長、真島理事、竹村理事、猪熊理事、鈴木委員、深田委員、紀平委員と私、下稲葉は、検察及び裁判に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する調査のため北海道に行ってまいりました。
質疑を終わり討論に入りましたところ、日本社会党・護憲共同を代表して村田理事、公明党・国民会議を代表して猪熊理事、日本共産党を代表して諫山委員、連合参議院を代表して井上委員より、昭和六十三年度決算外二件及び平成元年度決算外二件はいずれも是認することに反対の旨の意見が述べられ、また自由民主党を代表して大浜理事より、昭和六十三年度決算外二件及び平成元年度決算外二件はいずれも是認することに賛成の旨の意見が述
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲共同の村田理事より一般会計予備費四件及び国庫債務負担行為に反対、自由民主党の石川理事より予備費関係十三件及び国庫債務負担行為に賛成、日本共産党の諌山委員より一般会計予備費四件及び平成元年度特別会計予備費(その1)並びに国庫債務負担行為に反対、公明党・国民会議の猪熊理事より予備費関係十三件及び国庫債務負担行為に賛成、連合参議院の井上委員より平成二年度一般会計予備費
第二班は沢田理事、猪熊理事、福田委員、渕上委員、三治委員及び私、会田の六名により構成され、第一班と同様の目的で、去る十月十五日から十七日までの三日間、新潟県及び福島県に派遣されました。 第一日目は、まず新潟県庁において、関東財務局から管内の業務と新潟県に重点を置いた主要な経済指標等について、新潟県からは県の財政状況等について、日本道路公団新潟建設局からは磐越自動車道について説明を受けました。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲共同を代表して会田理事、公明党・国民会議を代表して猪熊理事、日本共産党を代表して諫山委員、連合参議院を代表して高井委員より、それぞれ本件決算外二件を是認することに反対の旨の意見が述べられ、また自由民主党を代表して守住理事より、本件決算外二件を是認することに賛成の旨の意見が述べられました。
第一班は、及川委員長、猪熊理事、秋山委員、諫山委員、高井委員及び私会田の六名により構成され、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情を調査し、もって昭和六十二年度決算外二件の審査に資する目的で、去る一月十六日から十八日までの三日間の予定で山形県及び宮城県に派遣されました。
○多田省吾君 私は、本法案に対する質疑は同僚議員の猪熊理事にお願いいたしまして、主に第八次選挙制度審議会の問題に絞って若干質問いたします。
去る一月二十六日から三日間、塩出委員長、猪熊理事、秋山委員、西川委員と私、下稲葉の五名は、検察及び裁判の運営等に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等について調査のため、愛媛県と広島県に行ってまいりました。 派遣日程の第一日目は、松山刑務所と、その構外作業場として刑務作業を行っております大井造船作業場に参りました。
質疑の後、猪熊理事より補償金額の増額を内容とする日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び西川委員共同提案に係る修正案が提出されましたが、政府からは同案に対し反対である旨の発言がありました。 次いで、採決に入りましたところ、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
このたびは、福岡県、長崎県の法務省所管各庁を視察され、ただいま猪熊理事からその結果についての御報告を拝聴いたしましたが、法務省所管各庁の業務及び職員に対し温かい御理解をいただき心から御礼を申し上げます。 私も、ただいま御報告されました種々の問題については今後とも必要な措置を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしく御指導、御支援をお願い申し上げます。 ありがとうございました。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲共同を代表して矢田部委員より、公明党・国民会議を代表して猪熊理事より、日本共産党を代表して橋本理事より、それぞれ本法律案について反対の意見が表明されました。 次いで採決の結果、本法律案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○林ゆう君 去る九月一日から三日までの三日間、太田委員長、猪熊理事、諫山理事、秋山委員、西川委員と私、林の六名は、検察及び裁判の運営に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等につき調査のため、北海道に行ってまいりました。