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64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-03-31 第142回国会 参議院 総務委員会 第5号

まず最初に、一九五七年、昭和三十二年に政務次官を二人置くことができるとされ、大蔵省、農林水産省あるいはまた通商産業省に二人の政務次官を置いておりますけれども、先ほど猪熊委員の方からもこれにかかわりまして質問がございましたが、これらについてやはり見直しを考える必要があるのではないかというふうに考えます。  例えば農水関係にいたしますと、食糧増産時代に始まったことでもあります。

栗原君子

1998-03-31 第142回国会 参議院 総務委員会 第5号

国務大臣(村岡兼造君) ただいま猪熊委員から、政務長官政務次官会議出席が七回、事務次官等会議出席が一回しかない、だから増員をする必要はないではないかこういうような御指摘がございました。  事務次官会議事務系統のいろいろなことでございまして、この一回というのは政務長官になったときのあいさつだと聞いております。実は閣議でいろいろやる前に事務次官会議をやります。

村岡兼造

1998-03-11 第142回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

二月二十五日に行われましたこの調査会で、猪熊委員の方から、政策等評価という役割を行政機関の一部局である行政監察局がやることが果たして適当なのか、できるのかと、こういうふうな意見が出ました。計数関係については会計検査院担当、そしてこれに対応する形で、行政評価といったらいいんでしょうか、これについては独立した行政機関、例えば行政検査院みたいなものを設置することもあるんじゃないかと。

大森礼子

1998-03-11 第142回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

先ほど国会内の設置でもよいという御意見をおっしゃったわけなんですけれども、中村参考人がおっしゃる第三者機関というのは、これはレジュメを見ますと、例えば財政担当部局とか総務庁行政監察局とか会計検査院等協力を得るという形ですので、冒頭に挙げました猪熊委員の言う、例えば行政監察院みたいな独立した機関ということは想定しておられないということだと思うのですけれども、そうすると、中村参考人が想定されている第三者機関

大森礼子

1998-02-05 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第5号

これは私の感想といいますか、この法案を逐次眺めていくうちに何だろうなと思った点でありまして、次に幾つかお伺いする点は先ほど猪熊委員からも御指摘のあった点とも重なる点がありますが、私がこのNPO法案を受け入れるといいますか、まあしようがないかと思うに当たってどうにも腑に落ちない点であるというふうに受け取っていただきたいと思います。  

戸田邦司

1998-02-05 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第5号

猪熊委員がこの前指摘しました、農業保護育成発展を図る活動とか交通安全、交通事故交通事故なんてこれは大変なことでして、年間一万人以上亡くなっている、交通事故で。これをなくすというのは非常に大きな課題。これをまともに真っ正面からなぜ書けないんだろう。  法律というのはわかりやすく、だれが読んでもわかりやすくその項目を適切に表現しなければならない。

戸田邦司

1998-02-03 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第4号

衆議院議員(辻元清美君) 今、猪熊委員が御指摘になりました日本農業保護育成発展を図る活動についてですけれども、この法律につきましては、実際にはそれぞれ活動なさる団体の方が、どういうことを目的にして、どういう活動を具体的に行っているかという中身にかんがみて、その活動を行っている団体が、私たちはこれに当たるだろうというのを所轄庁は認証しなければならないという法律になっております。

辻元清美

1997-09-18 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

さて、あと時間が余りなくなってしまいましたけれども、先ほどうちの同じ平成会猪熊委員からも質問のありました少年院処遇期間の問題で通達が出た件なんですけれども、この間、派遣先少年院も訪問させていただいたんですが、少年院を出た子の保護観察期間内の再犯率はたしか二一・五とか、十年前に比べると一〇%ほど低下しているというようなことを聞いておりますけれども、二十歳を過ぎてからその子たちがどうなっているかという

山崎順子

1997-09-18 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

国務大臣下稲葉耕吉君) 先ほど猪熊委員のお話を伺いまして、私自身も同感だと思うところは実はたくさんございます。  まず最初に、法律に違反いたしまして局長が通達を出してそれを縛るというのは、これはもうとてもできないことでございます。特に法務省法律の番人でございますので、それが法律違反するようなことがあってはよくない。

下稲葉耕吉

1997-05-16 第140回国会 参議院 科学技術特別委員会 第6号

参考人近藤俊幸君) 先般三月十七日の本委員会において、事実と異なる発言を行ったことは、国会の権威と尊厳を傷つけ、猪熊委員長初め委員会の諸先生方に大変御迷惑をおかけしました。深くおわび申し上げます。本日、おわびと訂正の機会を設けていただきまして、まことにありがとうございます。  それでは、早速でございますが、さきの本委員会での発言内容の誤りにつきまして御説明させていただきます。  

近藤俊幸

1997-04-04 第140回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

派遣委員は、井上会長守住理事菅野理事今井理事山下理事井上(吉)委員上吉原委員亀谷委員小山委員佐々木委員武見委員猪熊委員、鈴木委員西川委員、渡辺(孝)委員山田委員及び私、菅川の十七名であります。  とりわけ、今回の委員派遣では、行政相談委員活動状況等中心調査をしてまいりました。  以下、調査の概要を御報告申し上げます。  

菅川健二

1997-04-04 第140回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

しかし、これの内容の盛り込み次第においてはかなりの成果は上げ得るんじゃないかということでございまして、いずれにしてもこれを置くかどうかということを、先ほど猪熊委員の方からございましたように、まずコンセンサスを得ていただいて、置くということになりますと、これができるだけ一〇〇%伸びるように、機能するように考えていくということが要るのではないかと思うわけでございます。

菅川健二

1996-12-05 第139回国会 参議院 内閣委員会 第1号

齋藤勁君 ただいまの猪熊委員質疑の後を続ける部分もございますけれども、私は後段の方にさせていただきまして、最初にこの法改正につきまして幾つ質疑をさせていただきたいと思います。     〔委員長退席理事板垣正君着席〕  私も政治家になる前に実は地方公務員時代がございまして、今も若いつもりでございますが、さらに若いころでございます。

齋藤勁

1996-12-05 第139回国会 参議院 内閣委員会 第1号

それから、時間もありませんのでまとめて言いますが、先ほど猪熊委員の御指摘で、新しい綱紀粛正に関する物差しづくりという話がございました。昨日までの本会議では明確に新しい法をというふうに言っておりませんが、要はいろいろあった、たくさんあったけれども、しかし実効が上がらなかった、今さら何かA、B、C、いろんなルールをつくってなんというのは子供だましみたいではないかというような気がします。

齋藤勁

1996-04-25 第136回国会 参議院 予算委員会 第14号

ところで、もとより猪熊委員指摘のように、個々の金融取引に対して行政当局として関与すべきものでないことは御指摘のとおりでございますが、しかしながらこの住専問題のように全体として十三兆円というような巨大な権利義務関係が基礎にあり、またその処理の仕方によっては預金受け入れ金融機関の経営に大きな影響を与え、結果的に国民預金というものに不安を与えることになるような問題につきましては、御指摘の権限という意味

西村吉正

1996-04-25 第136回国会 参議院 予算委員会 第14号

ただいま猪熊委員から住専につきまして種々御質問申し上げ、総理を初め皆様から御回答をいただきましたけれども、私は、今回の政府のおつくりになったスキーム、この処理策につきまして今日までこの法案がまだ審議もされない、こういう状況にまでなってきたということにつきまして、まず大蔵大臣、その辺についてどのようにお考えになっていらっしゃるか、御意見をお聞きしたいと思います。

海野義孝

1995-12-01 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第7号

それは、大変残念なことでございますが、猪熊委員がその内心の自由、信教の自由、それを大変大事にしなくちゃいけないと、本当に達見だと思います。同感でございますが、猪熊委員が応援を受けておられる創価学会の周辺で、この内心の自由や信仰の自由が侵されている反社会的な事件が次々と起こっているという情報がたくさん寄せられてまいりました。  

小山孝雄

1995-03-22 第132回国会 参議院 予算委員会 第16号

これは先ほど猪熊委員からまことに適切な御指摘があったわけでありますけれども、小さな所有権を、その所有権を尊重しながら大規模に活用する。これはもう歴史的な土地変革でありまして、いいかげんなことではやれません。その一つの先駆的な例が千葉県の印旛沼土地改良区でありまして、これは私どもは満点とはもちろん思っておりません。

武田邦太郎

1995-03-22 第132回国会 参議院 予算委員会 第16号

先ほど猪熊委員質問をされました。機関委任事務であるために東京都に対して直接世話をやくということは大蔵省としてはできかねる、許認可の機関委任事務ですと。確かにお任せしますと言っておいて後ろからおせっかいをやくということはなかなか難しい。しかし、事が金融システム安定化という問題を抱えての金融機関に関する検査中心にした監督ということになると、通常の許認町機関委任事務とはまた性質が異なる面もある。

井上哲夫

1995-02-28 第132回国会 参議院 予算委員会 第4号

例えば二月九日の泉信也議員質問に対して、自衛隊のヘリコプターが現地を偵察した、訓令第十条に基づいて偵察中と、こう大変自信を持って偵察という言葉を使われたわけでございますが、どうもこの用語はおかしいんじゃないかということで、猪熊委員の方からその後、妥当ではないんじゃないかと、こういうふうな御指摘を申し上げたら、調査ということでございますと、こういうふうに言い直されたわけでございますが、その後も何か、

都築譲

1995-02-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第3号

本当にやればやれるというスケールを目標にした規模拡大計画をやらなきゃなりませんし、それには膨大な農地の所有権移転は不可欠でありますから、先ほど猪熊委員がおっしゃったように、所有権土地利用との総合的な調整をやる。これは恐らく農業だけじゃありませんで、今日の日本の経済が直面している歴史的な課題だろうと思いますが、そういうことを前提にして規模を拡大する。  

武田邦太郎

1994-11-16 第131回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

さてそこで、次に、前回の参議院の予算委員会猪熊委員から質問があった作でありますが、コスモポリタンの池田氏と大臣昭和六十一年から二年にかけて何度か会った、こういう質問をしました。そして大臣もお認めになったのですが、その際、池田氏から金銭が交付されたことがあったか、こういう問いがなされまして、「私は、一切池田氏からそういうものを受け取った覚えはございません。」こういう御答弁だったわけですね。  

山口那津男

1994-01-14 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第13号

初めてこの区割りをする基準として、猪熊委員も言われましたが、二とならないんじゃなくて、格差一を基本としてとすべきじゃないかというようなこともおっしゃいましたが、戦前の帝国議会でも人口比例というのが貫かれてきたというように聞いておりますけれども、最初からこの一対二を是認する基準、これが附則の第二条の第三項に書いてあるわけです。

岡利定

1994-01-14 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第13号

ところで、先日からこの委員会でも猪熊委員あるいは直嶋委員から問題として出されておりますが、一票の重みといいますか、一票の等価の問題で御質問がありましたが、私も選挙制度を抜本的に改めようとする今回の改正に当たって最も基礎的、骨格的部分一つであるというように考えますので、その点についてお教えいただきたいと思います。  

岡利定

1993-06-08 第126回国会 参議院 予算委員会 第20号

したがって、このことについての猪熊委員の御質疑趣旨はよくわかっておるわけでございまして、文民警察官の安全を守っていくためにUNTAC明石代表も、そして我が国政府も誠心誠意対応してきたところであると思います。よく御趣旨はわかるのございまして、また官房長官政府からもUNTAC明石代表には逐一……

村田敬次郎

1993-06-08 第126回国会 参議院 予算委員会 第20号

国務大臣村田敬次郎君) 猪熊委員にお答え申し上げます。これは政府においては官房長官の所管でございますが、御質問でございますからお答えいたします。  我が国文民警察隊員任務は、国際平和協力法第三条第三号チ及び実施計画に基づき、警察行政事務に関する助言もしくは指導または監視である、このように認識をしておるところでございます。

村田敬次郎

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