2020-03-11 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
派遣委員は、小西委員長、猪口理事、石橋理事、秋野理事、鈴木委員、紙委員、伊波委員及び私、山田の計八名でございます。 今回の委員派遣では、降雪等のため日程を一部変更せざるを得ませんでしたが、関係者との意見交換や関連施設の視察等を通じ現地の実情の把握に努めました。 以下、日程に沿って御報告申し上げます。
派遣委員は、小西委員長、猪口理事、石橋理事、秋野理事、鈴木委員、紙委員、伊波委員及び私、山田の計八名でございます。 今回の委員派遣では、降雪等のため日程を一部変更せざるを得ませんでしたが、関係者との意見交換や関連施設の視察等を通じ現地の実情の把握に努めました。 以下、日程に沿って御報告申し上げます。
派遣委員は、藤井委員長、猪口理事、竹谷理事、紙委員、糸数委員及び私、石橋の計六名でございます。 政府は、日ロ両国にとって最大の懸案である北方領土問題を解決して平和条約を締結するとして、ロシア政府との間で粘り強く交渉を行い、特に昨年は、精力的に日ロ首脳会談が重ねられました。
さっき総理がいるときに、佐藤委員の方から、猪口理事の方からもあったかもしれませんが、環境アセスメントは防衛大臣の下で十二月末までにきちっと提出できると御自分はお思いでしょうか。
かくて、本日をもって質疑を終局し、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して猪口理事が反対、民主党・新緑風会を代表して水戸理事が賛成、公明党を代表して長沢委員が反対、みんなの党を代表して桜内委員が反対、日本共産党を代表して大門委員が反対、たちあがれ日本・新党改革を代表して片山委員が反対、社会民主党・護憲連合を代表して福島委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。